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日経平均株価は世界最弱?相場を分析する指標をまとめてみた

株式投資
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、世界最弱?とも呼ばれる日本市場を客観的に判断できる指標があるのか調べてみました。

巷では、日本市場は米国市場との連動性が大きい市場であると言われています。

特に日経平均株価は、ファナックやファーストリテイリング(ユニクロ)などの値嵩株で指数を操作しやすいため指数の取引をする際には注意が必要となります。

今回の記事では、日経平均株価の取引をする方にとって相場を客観視する上で管理人が役に経つと考える指標をまとめてご紹介します。

それでは、いくよ!

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日本市場を分析しよう

投資歴3年程度の私が相場を語るのはおこがましいですが、日本市場で現在の株価水準を見る上で役に立つと思う指標について一つずつ紹介していきたいと思います。

暖かい目でみてくれると嬉しいね

日本と米国の株価指数の強さの差を表す=ND倍率

日経平均とNYダウのパフォーマンスの差を比較するND倍率について調べて見たよ
最近は、iDeCoやNISA・積立NISAが段々と一般に認知される様になってきました。そんな環境下において日本の株価指数である日経平均やアメリカ(米国)の株価指数であるNYダウやS&P500・NASDAQに連動した投...

日本市場と米国市場は連動性が強いと言われています。

これは、世界一の金融市場であるアメリカ市場の次に開く主要な金融市場であるのが東京市場である事が原因の一つであると考えられます。

以前は、アメリカ・イギリス・日本が3代市場と言われていたけど、最近は上海やシンガポールなどの新たな金融取引の中心地が生まれつつあるみたいだね

そんな連動性の強い日米の株式市場の強さの違いを表す具体的な数値を見る指標として「ND倍率」という指標があります。

以前までは、日米間の株価指数の倍率の乖離は一定のレンジに収まっていましたが、最近は日本市場の横ばいを尻目に米国市場は史上最高値へトライするという展開が見られます。

日本市場は、金利の引き下げ余地が無い、消費税の増税、少子高齢化、円高など株価を押し下げる材料が多く上値を抑える力が強い様だね

米国市場は、金利の引き下げ余地がある、人口も自然増だし他国な優秀な人材を移民として受け入れる制度がある、最近はやや不調とは言えGAFAをはじめとするグローバル企業が今後も世界をリードしていくパワーと成長余地が凄くありそうだよね

相場全体の力関係を表す騰落レシオ

閑散相場や過熱相場の判断に最適!騰落レシオの使い方とトレードへ活かす方法
アメリカ市場の続伸が続く一方で日本市場は足踏みが続いています。今回は、相場の過熱感を知る上で役に立つ騰落レシオというテクニカル指標について紹介します。騰落レシオは市場の過熱感を判断し、相場の反転を捉える事にとても役に...

騰落レシオは、簡単に言えば日本市場全体がいまどんな状況になっているのか言葉通り騰落率を指し示す指標となっています。

騰落レシオが80を切ると過剰に売られすぎ、120を上回ると買われすぎと判断する事ができます。

 

イメージとしては、オシレーター系のテクニカル分析と近いイメージでしだね。

 

平均への回帰を狙って逆張り的にポジションを持つなどの活用ができるかな。

 

参考記事>> 閑散相場や過熱相場の判断に最適!騰落レシオの使い方とトレードへ活かす方法

個人投資家の信用取引の状況を表す信用評価損益率

信用評価損益率は、個人投資家が信用買もしくは信用売(空売り)の建玉がどの程度利益もしくは損失を出しているのかを表している指標となります。

個人投資家は利益は直ぐに確定し、損失は放置する傾向だから信用評価損益率は基本的にマイナスの数値を取るみたいだね。

個人投資家が評価損が膨らんでマイナス方向に評価率が上昇すると、追証(追加証拠金)となりポジションの強制決済か追加入金ををせざるを得ない状況になります。

個人投資家が我慢出来なくなった地点で反対方向の決済が行われるので反発の力も強くなります。

信用評価損率で相場の天井と大底を探り利益に繋げよう
当ブログをご訪問頂きありがとうございます。 株式投資を行なっていると年に数回は訪れる調整・暴落局面は投資家にとって避けられないイベントです。 暴落局面では、相場のボラティリティが上昇するので逆張り的に買い向かって思惑通りに相場が上...

暴落の日に買うのは勇気がいるよね

自分は暴落の時に株を買う時には、このお金は無かったと思って買うようにしているよ。

そんなものかな〜

輸出企業の業績に影響を与える為替市場=円高・円安

日本の企業は、海外に生産拠点を多数持っていることや経済の中心が輸出型企業であるので円高になると弱いと言われています。

最近の傾向で言うと、ドル円が1円円高方向に動くと、日経平均株価が300円程度押し下げる圧力が働くことが多いよ

輸出企業は、一ドル110円を想定しているから円高になるほど業績が下方修正される可能性が高まるね。

日本市場で投資をするのであれば、為替の状況にも目を配りたいですね。

機関投資家やヘッジファンドの動向を読む=日経VI

株式市場と市場のボラティリティー指数には密接な関係があります。

S&P500のボラティリティー指数は「VIX指数」・日経平均株価のボラティリティ指数は「日経VI」と呼ばれるよ。

日経VIは、先物指数としてもトレードも可能でオプション取引のオプションプレミアム(価格)を決定する上で重要な指標となっています。

ボラティリティーが小さい時は押し目を作りながらジワジワ上昇する・レンジを作って価格が上下する事が多いです。

暴落時には、ボラティリティーが拡大して大きな値幅を伴って下落します。

ボラティリティーが下げ止まり、上昇を始める局面においてはリスクポジションを減らすなどの対応をしたり、暴落した際に急騰したボラティリティー指数を逆手にとってショートするなどの様々なトレードに活用されています。

GMOクリック証券の米国VIの売りが最も知られているね。

参考記事>> 米国VIをショートする投資

 

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