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GMOクリック証券のハイレバCFDで行うVIX投資【米国VIベアETF・宝くじ銘柄】

ハイレバ
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、当ブログでも数回に分けて記事にしてきたVIX関連投資ですが、今年のVIXショックによって大きく値下がりした米国VIに投資したいと思います。

投資には、GMOクリック証券のCFDを使います。

それでは、いきましょう。

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VIX指数とは何なのか?

VIX指数への投資という事でまずは、そもそもVIX指数とは何なのか?という事に焦点を当てて観たいと思います。

VIX指数とは別名:恐怖指数と呼ばれ投資家たちの今後相場観を表す指標

VIX指数とは、アメリカの証券取引所の一つであるシカゴ・オプション取引所(CBOE)が作り出したボラリティ・インデックスの略称です。

この指数は、株式相場が暴落している時に急騰する性質があります。

恐怖指数と呼ばれる理由は、株式市場とVIX指数が逆相関関係にあるから

VIX指数の特徴は、相場急変時にはとんでもない値動きをする事です。以下の画像を見て下さい。

vix指数とS&P500の相関チャート
vixとS&P500の相関図。カーソルの動きからも見事に逆に動いていると分かる。引用:CBOE
白いラインチャートがVIX指数・緑色のラインがS&P500と呼ばれる米国の株価指数の値動きを表しています。

カーソルの動きを見れば分かる様に株価が上がればVIX指数は下落し、VIX指数が上昇すれば株価するという事実を確認する事が出来ます。

よって、VIXショート戦術というのはみんなが混乱している時にボラティリティを売るという逆張り投資になります。

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米国VIベアETF

米国VIベアETFとは、GMOクリック証券が名付けた独自の名前で、米国の株式市場では「SVXY」という銘柄名で呼ばれています。

宝くじ銘柄と呼ばれる米国VIベアETF(SVXY)とは?

GMOクリック証券の米国VIベアETFは、一部で「宝くじ銘柄」と呼ばれて注目を集めています。

米国VIベアETFが宝くじ銘柄と呼ばれる理由はその値動きの特徴に秘密があります。

米国VIベアETFのチャートは常に右肩上がり

米国VIベアETFのチャート
VIXショック後は値動きが半分に 引用:yahoo finance

米国VIベアETFのチャートからは、基本的に相場は右肩上がりで長期保有する事で利益を積み上げていけるという事を読み取れます。

米国VIベアETFは買いポジションであり、理論上損失限定(投資額が0)で利益が無限大であるので買っておいて、放っておけばお金が徐々に貯まるという性質を形容して宝くじ銘柄と呼ばれる様になりました。

VIXショックが起きるまでは、稀に見る高値圏で推移していましたが、VIXショックにより価値に90%を超える減価が生じた為に現在は底値圏で推移しており上昇余地が大きいと多くの投資家に考えられています。

VIXショック後は値動きが小さい様に見えるのは、米国VIベアETFの金融商品としての値動きが半分になった為です。

また。2018年の10月には、従来1枚当たり15ドル程度の価格でしたが、株式が併合され価格が4倍の60ドル付近に変わりました。

利益が積み上がる速度は遅くなりましたが、リスクは小さくなたったと考えられるよ。

投資家を保護する上で避けては通れない処置だったと言われているけどホントの所は誰にも分からないかも。

株式の併合によって下値余地が大きくなった点について十分に注意を払う事が大切。

 

米国VIベアETFが右肩上がりになるメカニズムは先物のロールオーバーコストによる減価(コンタンゴの発生)

簡単に右肩上がりになるといってもそのメカニズムが分かっていないとイレギュラーが発生した時に正しい処置が取れない可能性があるのでメカニズムについて解説します。
米国VIベアETFが右肩上がりになる理由というのは先物取引の限月乗り換えによるロールオーバーコストの発生が関係しています。
何の事を言っているのかよく分からないと思うので図を使って解説していきます。

米国VIベアETFを長期保有していく上でポイントとなる事は、連動するベンチマークであるVIX指数短期先物市場がコンタンゴしやすいという性質にあります。

米国VIベアETFが連動するVIX指数短期先物取引という銘柄には、SQと呼ばれる取引できる期日が設定されています。
 
期日を迎えた先物はそこで役割を終えて、その後は売買する事が出来なくなる為、取引期日がより新しい先物銘柄に乗り換える必要があります。
 

通常のVIX指数相場では、期日が近い先物よりも期日が遠い先物の方が価格が高い事が多いです。(この様な相場環境の事をコンタンゴと呼びます。逆に期限が近い先物の方が価格が高い時はバックワーデーションと呼ばれます。)

株式市場が暴落している時は、バックワーデーションとなるよ。

それは、暴落環境下では、1月先の相場より明日の相場が荒れている可能性が高いと考える投資家が殆どなため、先物取引の売買が期日の近い集中するからだよ。

 

この際に、先物を乗り換える際には期日が近くなって価格が安い先物を売って、期日が先の高い先物を買い直すことになる為コストが発生します。
このコストの事をロールオーバコストと呼びます。
長々と説明しましたが、簡単に言えばVIX指数を長期保有するとロールオーバーコストを支払い続ける事になる為損をするという事です。
米国VIベアETFの説明
米国VIベアETFはVIX指数をショートする商品
米国VIベアETFは、VIX指数の短期先物にマイナス0.5倍のリターンを目指す為ロールオーバコストを逆手に取りジワジワ少しずつ稼ぐ事が出来るという理屈になります。

米国VIベアETFはVIX指数をショートする金融商品だよ。

 

VIX指数と株式相場は逆相関関係にある事はさっき確認したね。

 

つまり、VIX指数を株式市場の下落ヘッジとして用いている投資家のリスクを肩代わりする代わりに混乱期を乗り切ればその保険をお金として手にする事ができると言う事になるよ。

 

私達が加入している生命保険なども同じ仕組み。

 

入院や大病を患った際の膨大な金銭リスクを避ける為にも毎月保険会社にお金を払ってリスクを肩代わりしてもらっている訳だよ。

コンタンゴの状況はVixCentralで確認

コンタンゴの状況は、Twitterのタイムラインに流すのが個人的に有効だと考えています。

ラインの右肩上がりが崩れている場合は、逆ザヤ(バックワーデーション)という状況でVIX指数をショートする場合は不利な状況であると言えます。

過去の統計から見るVIX指数

2018年のVIX指数
2018年はVIX指数をショートするには厳しい相場

2018年は、2月にVIXショック・10〜12月にかけて世界同時株安という調整局面が発生しVIXショートをするには厳しい相場環境でした。

米国VIベアETF投資する際の取引条件

米国VIベアETFに投資する際には、金利調整額と呼ばれるポジションの保有や維持にコストが発生します。(※GMOクリック証券であれば売買手数料自体は発生しません)

金利調整額や取引条件について

米国VIベアETF取引
米国VIベアETFは米国時間の取引時間に依存する。
米国VIベアETFコスト
金利相当額は一日あたりほとんどの場合1円未満

米国VIベアETFを長期保有する場合には、金利相当額と呼ばれるFXで言う所のスワップ金利の様なものが発生します。

この金利相当額は、ポジションユニット毎にかかるコストなので、手間がかかるとしてもポジションを建てる時は1枚ずつ建てる事にしましょう。

ポジションを一枚ずつ持つと金利が安く済むよ。

気を付けようね!

仮に営業日全てに 金利を払っても年間300円弱なのでそこまで気にするものでもないと考えられます。

また、取引できる時間についてですが、米国VIベアETFは、米国の証券取引所に上場されているETFである為、日本時間でいるところの深夜〜早朝に当たる事になります。

しかし、長期保有による運用であれば、チャートをずっと監視しておく必要はないのでこの点については特に問題はない様に思えます。

大混乱状態では取引出来ない可能性がある

2018年10月5日の夜間相場では、米国VIベアETFの買い規制・米国ブルETFの売り規制・米国VIの売買規制が入っています。

規制理由は、混乱時には値動きの激しさから損をする確率が高くなるため、投資家の資産保護を目的として売買を制限しているとGMOクリック証券から発表がありました。

米国VI
米国VIベアETF
米国ブルETF

米国VIベアETFに投資する際のリスク管理

米国VIベアETF取引
米国VIベアETFは米国時間の取引時間に依存する。

米国VIベアETFは、2019年2月現在、約50USD(米ドル)付近で推移しています。

つまり、1ドル110円だと想定するとレバレッジが1倍で米国VIベアETFを1枚買う場合約5,500円かかるという計算になります。

ところが、GMOクリック証券のCFDでは、レバレッジをかけた取引が可能である為、取引に5倍のレバレッジが効いており、約1,100円程の資金があれば米国ポジションを持つ事が可能です。

資金が少なくても沢山ポジションを持てることはメリットですが、思惑と逆行するとあっという間に資金が尽きてしまいますので注意。

危険と呼ばれる信用取引のレバレッジが3倍なので米国VIベアETFはそれを超える5倍のレバレッジが効いているので資金管理が大切なポイントと言えるよ。

レバレッジは敵にも味方にもなり得るよね。

VIX指数投資のリスク管理をする上で気にするべき情報

この記事の冒頭で、株式市場とVIX指数の間には逆相関関係があるという事について触れました。

つまり、株式相場の動向を観察する事でVIX指数の今後の動きもある程度予測がつくという事になります。

私としては、上昇相場でシグナルを発するヒンデンブルグ・オーメンやテールリスクを表すスキュー指数(SKWE INDEX)、CNNが算出し公表している恐怖欲望指数(FEAR & GREED INDEX)を参考にして投資に取り組んでいます。

>> 相場を支配する恐怖と欲望の度合いを表す指標

米国VIベアETFが無くなる可能性も再びVIXショックが発生し価格が暴落する可能性はゼロではない

2018年2月に発生したVIXショックでは、米国VIベアETFと同じ製品設計のVIXインバースETNという金融商品は早期償還となりました。

VIXショックの経緯について詳しく知りたい方は、以下のリンクから記事を読んで見て下さいね。

米国VIベアETFは、プロシェアーズ・ショートVIX短期先物ETFを原資産とする金融商品なので、原資産のETFが上場廃止を決定すれば、米国VIベアETFも同様に消滅しますし、暴落すれば同じ様に価格が下落すると考えられます。

過去のVIX指数暴騰の記録を確認

米国VIベアETFに投資する上で暴落相場は出来る限り避けたいものです。

そこで、過去にどんな相場でVIX指数が急騰したのか近年の代表的なものをピックアップして見ました。

事件の発生した日日次リターンでの騰落率原因
2018年2月約120%VIXショック

 

(リスクパリティアルゴの暴走?)

2015年8月約90%チャイナショック
2007年2月約70%米国の低所得者向け住宅ローンのデフォルト問題
1997年10月約50%アジアの開発途上国の通貨危機
2016年6月約50%イギリスのEU離脱決定(国民投票)

近年の日次リターンに焦点を当てて見ました。理由としては米国VIベアETFはVIX指数の短期先物に日次リターンが連動するETFだからです。

やはり、VIXショックは近年の政治・経済リスクの中でも飛び抜けて異常な事態であったことが分かります。

多くの投資家達が相場を楽観視し、VIX指数が下がり続けている時に適度なタイミングで逃げないと危険な事が過去のデータから読み取れます。

最大損失は投資した金額

GMOクリック証券で米国VIベアETFに投資した場合想定される最大損失は、投下した資金がほぼ全損となります。

これは、米国VIベアETFと連動するSVXYというETN(上場投資証券)が破綻し償還された場合に発生します。しかし、VIXショックを生き残ったことを考えればこの可能性は低いと私は考えます。

米国VIベアETFの過去6年間の年間利回り

 年初年末リターン

 

年利*0.5

2012年34ドル65ドル45.5%
2013年71ドル134ドル44.3%
2014年132ドル122ドル−5.0%
2015年126ドル100ドル−10.5%
2016年92ドル181ドル48.  3%
2017年189ドル512ドル135%
2018年530ドル50ドル−92%

米国VIベアETFのリターンは上記のグラフからも分かる様に2017年は近年稀に見るボラティリティーの小さい相場でした。

暴落局面がないので基本的に、VIX指数短期先物がコンタンゴし驚異的なリターンを叩き出しました。

 

しかし、世界中がボラティリティーショートに傾き過ぎた(=ポジションが偏り過ぎ)結果振り戻しが起こりVIXショックに繋がったと言われているよ。

ポジションを持った後は油断大敵だね。

米国VIベアETF投資に参考となるサイトやアカウント

VIX指数のチャートやコンタンゴの状況を確認できるサイト

VIX指数のチャートやVIX指数の短期先物が今現在どの様な状況にあるのかを確認できるサイトをまとめました。

是非あなたのVIX指数投資にお役立て下さい。

先駆者のあやたかさんは凄い

GMOクリック証券CFDを使ったVIX投資で一番有名なあやたかさん。

最近のツイッターでもVIX投資のコツなどを呟いて下さる方だよ。

(私もよく参考にさせて頂いてるよ。)

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米国VIベアETF投資の心がまえ

ここまで長々と解説してきました、お付き合い頂きました方は本当にありがとうございます。

私が米国VIベアETFについて、しつこく解説したのは、VIX指数を売る(ショート)をするのはリスクがある(少なくともローリスクではない)という事を伝えたいと感じたからです。

私がVIX指数投資に行き着いた経緯

記事の最後に自分語りになって恐縮なのですが、私がなぜVIX指数投資に取り組み始めたのかについて少しだけ書かせて下さい。

私は、2017年の7月に投資を開始しました。

日本で投資といえば、まず株式市場を連想する方が多いと思いますし私も株式投資から投資を始めました。しかし、直ぐにこれで稼ぎ続けるのは難しいと実感しました。

なぜなら、株式相場では日本の東京証券取引所に上場されている会社だけでも3,000銘柄を超えています。

この膨大な数の企業が毎日事業について様々な情報を発信しています。 この莫大な情報の中から将来性があり、かつ割安の株を見つけるというのはとても難しく、いくら時間があっても足りないのが現状です。

いくらチャートを分析しテクニカル分析をしても結局は理論性などない事が分かっただけでした。

その点においてVIX指数は以下のチャートを見ても分かる様に株式投資と比較してかなり規則的な値動き(レンジ相場)をする事が多い市場です。

正直自分の追い求めていた投資はコレ!と思った記憶があるよ

株式投資を通じて感じたのは、短期売買で利益を残し続けのは極めて困難であるという事です。

一方で、米国VIベアETFへの投資を一言で表すとすれば、これまで解説してきた様にとにかく過去からの検証と理論に基づいて” 我慢する ”という言葉がピッタリと当てはまります。

この長期投資と我慢をするという方法が私の性格上ストレスのかからない投資法であると判断し、VIX指数投資に深く取り組む様になりました。

そして最後になりますが、GMOクリック証券の米国VIベアETFの魅力は、チャンスと考える時に自己資金にレバレッジをかけてポジションを持てるというメリハリをつけた投資が可能な事です。

株式相場では、信用取引をするにしても最低で30万円以上の資金を証券会社の口座に入れておかないと取引する事が出来ません。

株式市場の現物取引だけだと資金量が多く無いとチャンスと思った時にも大きなポジションを貼る事は出来ません。

一方で、GMOクリック証券の米国VIベアETFでは、自分の相場観に応じてポジションの貼りメリハリを付ける事が可能であり、少額の資金からチャレンジできる事が大きなメリットを感じました。

資金が少ないと運用先が限られるもんね〜

米国VIベアETFだけでなくポートフォリオ全体でリスク管理

実際に米国VIベアETFに取り組むのであればその他の金融商品と組み合わせた運用を推奨します。

S&P500とVIX指数が逆相関関係にあると分かっています。つまり、米国VIベアETFを買うという事はS&P500指数を売っているという事になります。

それならば、余剰資金の一部でS&P500に連動するETFを買ったり、同じVIX指数製品である米国VIを買うなどのヘッジ手段を講じてトータルで資金を増やすなど広い視野で利益を追求していくなど多様な戦略を考えていく事が大切です。

米国VIベアETFへの投資はGMOクリック証券がオススメ

VIX指数投資は、平穏時には儲かる可能性が高く、相場が混乱した時に一気に損失を出す可能性のある投資です。

ですが、正しい知識と十分な資金余力を使ってレバレッジコントロールをすれば高い確率で儲かる可能性のある投資法でもあります。

米国VIベアETFへの投資は、GMOクリック証券以外にもサクソバンク証券やIG証券でも投資が可能です。しかし、売買スプレッドの狭さや手数料のコストを考えるとGMOクリック証券のトレード環境が最も優れています。

ご興味のある方は、GMOクリック証券で口座を開いて宝くじを買う気持ちで投資にチャレンジしてみませんか?では!

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口座開設の手引き

口座開設は以下の手順で出来ます。ぜひ参考にしてみて下さい。





口座開設をする上でポイントなる質問です。答えを間違えると口座開設の承認が得られないので十分に注意して下さいね。

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