VIX(恐怖指数・米国VI)を利用して利益を上げるトレード方法【スイング・売りトリラピ】

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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、一部投資ブログ界隈で人気のGMOクリック証券のVIX指数CFDの米国VIについてその特徴と売買方法について記事をまとめました。

米国VIは、市場のボラティリティを利用したトレードです。

ボラティリティは、大まかな傾向として暴落や調整時に拡大し、暴落が収まり投資家の恐怖心理が平穏化すしレンジの相場に入ると一気にボラティリティが縮小する傾向があります。

この暴落時に価格が急騰し、やがて平穏化する相場の特性を活かしたトレードがGMOクリック証券の米国VI投資です。

トレードの世界では、勝ちトレーダーと負けトレーダーの比率は1:9=(10%:90%)という様に厳しい世界です。

これは、自分が相場参加者の大多数と同じ行動(大衆心理とも言われますね)を続ければ負け続けるという事と同じです。

米国VI投資は、皆が恐れおののいている中リスクを引き受けて利益を狙うトレードです。

これまでどんな投資でも勝てないと感じる方は、最後の投資先としてチャレンジしてみる価値はある市場だと個人的に思います。

この記事では、米国VIという投資対象への解説とトレード戦術について詳しく解説していきます。

あなたの新しいトレード先になること間違いなし!?

 

米国VI=VIX指数短期先物と同じ

米国VIとは、GMOクリック証券が独自に決めた名称で、その原資産(米国VIと連動する指数)指標は、CBOE(シカゴ・オプション取引所)に上場されるVIX指数短期先物です。

 

先物市場としては、日経平均株価の先物が日本市場では有名だね。

 

商品先物(米や大豆)などは、破産した人の話を聞くこともあって怖いと感じる投資家の人が数多く存在するみたいですね。

米国VIはVIX指数と連動性を持つ金融商品

米国VIは、VIX指数と連動性を持つ金融商品です。

株式や先物のトレードで利益を上げるためには、出来るだけ多くのロット(株数)を張って相場の方向性を当てる必要があります。

理屈だけで言えば単純ですがこれを実践するのはとても難しいです。

 

それはなぜか?

 

と言うと価格(レート)がどちらに動くのか予想は困難だし、ロットを大きくすればする程少しの値動きで損失が膨らみ恐怖に勝てなくなってしまうからです。

 

ここで、次のチャートを見て下さい。

 


上記のチャートは、この記事で紹介しているGMOクリック証券【CFD】の米国VIの2015年から過去3年程度のチャートです。

リーマンショック以後は、全世界的に株高だったので多くの市場のチャートは右肩上がりを描く事が多いです。

一方で、VIX指数(米国VI)のチャートは、レートが10〜30程度の間を行ったり来たりするレンジ相場が殆どです。

ここが、米国VIならではのポイントとなります。

株式で空売り(ショート)をすると、場合によってはとんでもない高値まで担ぎ上げられることがあります。

しかし、米国VIは急騰しても30〜40の間に収まることがほとんどであり市場に逆張りして売り向かっても冒頭で説明した通り投資家たちが暴落からやがて冷静さをとり戻せばVIX指数は収まります。

 

株式は企業が倒産すれば価値がゼロになる可能性があるよ。

 

でもVIX指数は、米国の株式市場のボラティリティだから0になる可能性は無いのが安心できるね。

ボラティリティ=0というのは株式市場が全く動かないというあり得ない状況だからね。

 

ボラティリティの低下は次の値動きに向けてエネルギーを貯めている状態だよ。

つまり、上値も大体の目処が立ち下値も限定されていると言う性質があると言えます。

米国VIは、スイングトレードと相性が良い

米国VIは、先ほどチャートを確認した様に一定のレンジの中でレートが上下する事が多い性質がありスイングトレードと相性の良いCFD銘柄です。

スイングトレードとは?
短期トレードの1種で数日〜数ヶ月の期間で完結するトレードの事です。
相場やチャートとにらめっこする必要は無くサラリーマントレーダーと相性の良い取引方法です。

米国VIはどこで売れば良いのか?

米国VIで大きな利益を上げられる場面は年に1〜2度あるかどうかです。

上記のチャートでで米国VIが上昇している場面というのは、株式相場が暴落している場面です。

米国VIの上昇のメカニズムを図で表すと・・・

という状況になります。

vix指数とS&P500の相関チャート
vixとS&P500の相関図。カーソルの動きからも見事に逆に動いていると分かる。引用:CBOE

特に株式相場の暴落=米国VIの急騰という知識は必ず覚えておいてね!

10〜15付近はロング・20以上でショートに

私のマイルールは以下の通りです。

 

米国VIが20を超えたら1枚売る

❷直近高値を超えたら1枚売る

❸2番天井をつけたら1枚売る

❹20以降はどこまで米国VIが上がるかわからないので5刻みで1枚ずつ売る

 

私は、強制ロスカットは絶対避けるという証拠金管理で投資をしています。もっと、リスクをとってリターンを求めたいという方はトレードの枚数を増やして損切りを入れて対応するという方法もあります。

管理人の調べる限りでは、過去からの統計を分析する限りは、VIX指数が15以下になると買いポジションを構築し、VIX指数が20以上になれば売りポジションを強める売買手法が有効であると考えられます。

リーマンショックに耐えるには必要証拠金の15倍の資金が必要

リーマンショックは、米国VIの最高値である、72.8をロスカットに設定する必要があります。

枚数拘束証拠金
1枚6万円
2枚12万円
3枚18万円
4枚24万円
5枚30万円

より詳しい解説は、「 関連記事: 米国VIへの投資リスクは高い?トレードプランの作り方を優しく解説した」をご覧頂ければと思います。

米国VIへの投資リスクは高い?チャートやロスカットの仕組み・証拠金設定の方法まとめ【リーマンショック・VIXショック】
VIX指数のトレード戦略VIX投資は儲かりやすいという情報が最近増えてきたけど結局の所具体的なトレード戦略はどうすれば良いの?と思うことが多くなりました。そこで、今回の記事ではGMOクリック証券の米国VIの具体的なトレードシナリオを...

 

中長期足のチャートで陰線+上ヒゲは一つの目安

米国VIを売る際には、テクニカル指標とローソク足による分析がよく機能します。

私は、ローソク足が陰線(青いローソク)になり上ヒゲがある時とボリンジャーバンドの偏差分布を用いてエントリーする位置を探しています。

ローソク足で上ヒゲ陰線は、売り圧力が強いこと・ボリンジャーバンドは価格が偏差でどの位置にあるのかを分析することで相場の行き過ぎを捉えて逆張り的にエントリーする手法となります。

なぜスイングトレードと相性が良いのか?

米国VIがスイングトレードと相性が良い理由は、VIX指数がコンタンゴしやすいという性質にあります。

VIX指数を含む先物取引は、取引できる期日があります。期日を迎えた先物は売買する事が出来ないので新しい期日の先物に乗り換える必要があります。
 

通常の相場では、期日が近い先物よりも期日が遠い先物の方が高い事が多いです。(この様な相場環境の事をコンタンゴと呼びます。逆に期限が近い先物の方が価格が高い時はバックワーデーションと呼ばれます。)

限月を迎えた先物を乗り換える際には安い先物を売って高い先物を買い直すことになる為コストが発生します。(=ロールオーバー)

コンタンゴバックワーデーションの比率ですが、相場が平穏〜強気(ブル)であればコンタンゴすることが多いため8〜9割程度はコンタンゴとなる事が多いです。

価格調整額は、以下の4パターンの内から、相場状況に応じて買い・売りいずれかのポジションの評価損益に加減算する事で調整されます。

米国VIの価格調整額が決定する仕組みは、「 価格調整額発生の仕組みを詳しく解説してみた 」の記事をご覧頂ければと思います。

米国VIの価格調整額とは何か?発生のメカニズムと調整額の計算方法・空売りするリスクを解説してみたよ
米国VIの価格調整額 今回は、一部の投資界隈で秘かな人気がある、GMOクリック証券の米国VIについての記事です。 利益を出しやすいと言う触れ込みに興味を持って米国VIのトレードを始めようとした方にとって頭を悩ませる言葉にの一つと...

 

VIX指数先物の状況の確認は、米国の「VIX CENTRAL」というサイトが便利です。

裁量トレードをしたくなければトリラピを構築してみる

裁量トレードをしたく無い場合は、レンジ相場という特性を活かしてトリラピ注文をする事も可能です。

ただし、VIX指数は先程も確認した様に買いポジションは基本的に不利なポジションになるので売りポジションのみに限定したトリラピの構築をオススメしたいと思います。

注文にはIFD(イフダン)注文を使おう

注文には「IFD(イフダン)」注文を使いましょう。

イフダン注文は、自分で決めた価格でエントリーし、利食い(損切り)注文も同時に入れることが可能な発注方法です。

この注文方法を活用する事で、エントリーにストレスを感じる方であっても多少負荷が軽減されます。

ただし、GMOクリック証券のIFD注文は2週間後の月末までしか有効期限が無いので月に2回は注文を入れ直す必要があります。

価格調整額狙いのトレード?

価格調整額は、月1回・年間で12回発生するロールオーバーコストのことです。

調整される金額は、VIX短期先物指数の直近2限月分の価格差を用いて

ドルから円換算して算出されます。

上記の図で言えば、米国VIを1枚売っていれば781円の受け取りとなっています。

ただ、価格調整額がトレードの損益に直接影響することはなく・先物の乗り換えを調整するために付与される金額のことです。

先物の価格差ということから、相場が乱れている時に価格調整額が高くなる傾向があります。

 

ただし、相場が落ち着かない時は買い・売りどちらの側に価格調整額が発生するのか予想するのは困難です。

 

公式サイト☝︎  GMOクリック証券で米国VIトレードに挑戦してみる


口座開設の手引き

口座開設は以下の手順で出来ます。ぜひ参考にしてみて下さい。




口座開設をする上でポイントなる質問です。証拠金取引経験の無い方・投資経験の期間が短い方は口座開設の承認が得られない可能性もありますのでご了承ください。(あくまで上図は私が申請してOKを貰えた際のサンプルです。)

入力内容の確認ページに移りOKを選択します。そして、確定すると申請が完了です。
登録アドレス宛に本人確認書類の提出のお願いメールが届きます。
PCかスマートフォンでGMOクリック証券のHPにアクセスして提出を完了させましょう。あとは、GMOクリック証券様の審査を待つだけです。お疲れ様でした。

米国VI価格調整額の結果

 

年間価格調整額合計(1枚当たり)

売りポジション

2016年価格調整額(売りポジション)+4,623円
2017年+14,500円
2018年−2,806円
2019年(8月時点)+5,448円

GMOクリック証券でヒストリカルデータを集計してみました。

やはり、基本的には売りポジションの側に価格調整額が発生するのがほとんどです。

ただし、2018年の様にVIX指数の急騰による暴落相場が発生すると買いポジションの側に価格調整額が発生する事が多くなります。

 

米国VIのショートが優勢は過去の傾向からも揺るぎないと考えます。

 

ただし、資金に対してボジションを持ちすぎるとVIX指数が急騰した際に証拠金維持率の低下を招きます。

 

少しでも早くたくさん稼ぎたいという感情を抑えて自分の投下資金とポジション量のバランスを取る事が大切です。(暴落時にはショートポジションを過剰に持たないこと!)

米国VIをロングして利益を狙う

米国VIは圧倒的に売りポジションが利益になりやすい金融商品です。

しかし、一方でVIX指数には

 

❶株式相場が下落すると急騰する

❷どんな状況になっても指数が0になることはない

という特異な性質があります。

この状況をわかりやすい状況に言い換えれば、

株式相場が総楽観に包まれていて、VIX指数が限りなく下落している時にロングして指数が急騰したとすれば、短期間に大きなリターンを手にする事が出来る可能性があると言えるね

よって、VIXロングはVIX指数が下限付近であり株式相場が下落しそうな状況または大きなイベント(雇用統計・FOMC)で仕掛けるのがポイントとなります。

米国株の下落ヘッジとして米国VIを保有する戦略もある

VIX動画
VIX指数は、株式相場の下落時に上昇する傾向がある。引用:CBOE

米国VI=VIX短期先物指数は、株式市場と逆相関関係の傾向が強くあります。

よって、近い将来に相場が荒れる予想ができるイベント(米国大統領選挙が経済指標の発表)の暴落のヘッジとして米国VIを買いポジションにするという戦略もあります。

米国VIの取引データ

ここからは、GMOクリック証券の米国VIのトレードする環境について詳しくみていきたいと思います。

米国VIが取引できる時間

特徴として特筆すべきなのは、取引単位が10倍である事とFXなどと同様にほぼ24時間取引できる事です。

米国VIの取引を日本円で換算

米国VIは、大体10〜25USD相当のレートで上下しています。よって、米国VIを一枚取引を計算すると以下の様な数式となります。

想定数値:1USD=110円と想定、取引単位CFDの10倍

20*1USD(=110円)*10倍=22,000円

1枚当たりの取引コストは、約22,000円と計算する事が出来ました。トレードするレバレッジは、GMOクリック証券に預け入れる証拠金と取引枚数によって変化します。

ロスカットとレバレッジ

米国VIのポジション維持には、必要証拠金任意証拠金の2種類が必要となります。

必要証拠金は、取引する為に絶対必要なお金で、任意証拠金はロスカットレートを変動させる事で任意証拠金に+αで積み増しが必要となるお金です。

よって、実際に証拠金として拘束されるのは必要証拠金任意証拠金を合算した金額となります。

米国VIトレードに挑む心構え

長々と解説してきました。

ここまで、お付き合い頂けた方は本当にありがとうございます。

私が米国VIについて、しつこく解説したのは、VIX指数を売る(ショート)をするのはリスクがある(少なくとも決してローリスクではない)という事を伝えたいからです。

私がVIX指数投資に行き着いた経緯

記事の最後に自分語りになって恐縮なのですが、私がなぜVIX指数投資に取り組み始めたのか少しだけ書かせて下さい。

私は、2017年の7月に投資を開始した新参の投資家です。

日本で投資といえば、株式市場を連想する方が多いと思います。

当然私も株式投資から投資を始めました。

しかし、直ぐにこれで稼ぎ続けるのは難しいと実感しました。

なぜなら、株式市場には東京証券取引所に上場されている会社だけでも3,000銘柄を超えています。

この膨大な数の企業が日々事業活動に勤しんでいて様々な情報をIRで発信します。

この莫大な情報の中から将来性があり、かつ割安の株を見つけるというのは、サラリーマンので平凡な兼業投資家である私にはとても難しく、果てしない道のりの様に感じられました。

お金を実際に相場に投資した方ならわかると思いますが、いくらチャートを分析しテクニカル分析をしても結局は相場に理論性などなく上下どちらにいくのかはわかりません。

その点においてVIX指数は以下のチャートを見ても分かる様に株式投資と比較してかなり規則的な値動き(レンジ相場)をする事が多い特徴的な市場です。

正直投資に莫大な時間を費やすのはナンセンス!と考える自分にとって追い求めていた投資対象はコレ!と思った記憶があるよ

株式投資を通じて感じたのは、短期売買で利益を残し続けのは極めて困難で才能に左右される要素が限りなく高いトレードだという事です。

一方で、米国VIへの投資を一言で表すとすれば、VIX指数が急騰すれば資金管理を万全にしてショートしたあとは相場が落ち着くことを” 我慢する ”という言葉がピッタリと当てはまります。

この中期〜長期という比較的長い時間軸での投資が私の性格上ストレスのかからない方法であると考え、米国VI投資に深く取り組んでいます。

GMOクリック証券の米国VIの魅力は、チャンスが来た時に自己資金にレバレッジをかけてポジションを持つ事が可能というメリハリをつけた投資が可能な事です。

株式投資で、信用取引をする場合最低資金として30万円以上のお金を証券会社の口座に入れておかないと取引する事が出来ません。

一方で、GMOクリック証券の米国VIは、CFD口座であり最低入金額などの制約はありません。

つまり、自分の相場観に応じてポジションサイズを変えるという臨機応変なポジション構築が可能で、少額の資金からもリスクが許容できれば大きな利益を出せるチャンスがあります。

資金が少ないと運用先が限られるもんね〜

米国VIのトレードはGMOクリック証券で

米国VIは、GMOクリック証券でのみ取引可能な銘柄です。米国株投資の下落ヘッジやVIX指数そのものの特徴を活かしたトレードも可能な面白い銘柄です。

また、GMOクリック証券は、CFD市場で日本有数の会社となっています。

米国VIはいつ急騰する(チャンスが来るのか)かわからない金融商品です。

チャンスが来た時にトレード出来ないという機会損失を避けるためにも、米国VIのトレードに興味のある方は、下記のリンクから口座開設をしてトレードに挑戦してみて下さいね。

口座開設は無料。作業時間は、5分で可能!

 

口座開設の手引き

口座開設は以下の手順で出来ます。ぜひ参考にしてみて下さい。 口座開設をする上でポイントなる質問です。

証拠金取引経験の無い方・投資経験の期間が短い方は口座開設の承認が得られない可能性もありますのでご了承ください。(あくまで上図は私が申請してOKを貰えた際のサンプルです。)

入力内容の確認ページに移りOKを選択します。そして、確定すると申請が完了です。登録アドレス宛に本人確認書類の提出のお願いメールが届きます。 PCかスマートフォンでGMOクリック証券のHPにアクセスして提出を完了させましょう。あとは、GMOクリック証券様の審査を待つだけです。お疲れ様でした。

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