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サラリーマンの副業と投資の利益にかかる所得税について【年末調整・確定申告】

投資知識
この記事は約4分で読めます。
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、投資やブログ運営を通じて手にした利益(所得)にかかる所得税計算と年末調整・確定申告について調べてみました。

 

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所得税とは?

まずは、はじめに所得税とは何なのか知りたいので国税庁のHPを確認してみました。

所得税は、個人の所得に対してかかる税金で、1年間の全ての所得から所得控除を差し引いた残りの課税所得に税率を適用し税額を計算します。国税庁HPより

所得税は、稼いだお金に対して累進課税される国税です。サラリーマンが受け取っているのは給与所得という区分になります。

次の項目では、給与所得以外の所得区分について見て行きたいと思います。

所得区分は10個に分かれる

所得税に関する区分は10個に分かれています。

所得区分の種類
  • 利子所得
  • 配当所得
  • 不動産所得
  • 事業所得
  • 給与所得
  • 退職所得
  • 山林所得
  • 譲渡所得
  • 一時所得
  • 雑所得

繰り返しになりますが、私たちサラリーマンが会社から受け取っている所得は、給与所得に分類されて、給与口座に振り込まれる前に所得税や社会保険料(健康・雇用・厚生年金保険)があらかじめ源泉徴収されてから振り込まれています。

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所得税の計算方法

所得区分を確認したところで次に給料から計算する方法について確認してみます。

サラリーマンの源泉所得税は、月々の給与からの源泉徴収して納付し年に1回、年末調整か確定申告をして納税額を調整する仕組みが取られています。

月額の源泉所得税額の計算方法

所得税額=(総支給ー非課税通勤手当ー社会保険料<雇用保険・健康保険・厚生年金>)× 所得税率

総支給の内訳

基本給・役職手当・住宅手当・通勤手当・残業手当・深夜残業手当・休日出勤手当

月額所得税額を確認してみる

所得税額早見表:出典財務省
出典:財務省

月額の所得税額は、先程確認した様に総支給から非課税額を差し引いた課税所得に対して課税されます。

あとは、国税庁の税額表と照らし合わせて確認することができます。 

確定された源泉税額は年末調整か確定申告で決まる

確定申告と年末調整の違い

1年間の税額は、年末調整か確定申告によって確定します。

年末調整か確定申告を用いるかは個々人の所得の状況や確定申告のみで申告できる制度(医療費控除・ふるさと納税)によって変わります。

年末調整で控除できる項目

年末調整とは、月額で納めていた所得税額の最終調整を行うことです。

所得税の調整では、生命保険料や年金・住宅ローン・地震保険が課税所得の控除項目として認められています。

生命保険料控除

生命保険料控除は、自分が加入している民間の保険会社から発行される書類です。

内容としては「生命保険・介護保険・個人年金保険」が該当します。

地震保険料控除

地震保険料控除は、自宅に地震保険をかけている人が該当します。

社会保険料控除

自分と生計を一にする配偶者や親族がいる場合利用できる控除です。

小規模企業共済等掛金控除

この項目は、「小規模企業共済」もしくは「確定拠出年金」に加入している人が掛金の控除が出来る項目です。

給与所得者(サラリーマン)であれば、個人型確定拠出年金(iDeCo)が該当します。

確定申告をする場合

確定申告は、給与所得のみの場合は関係ありませんが、副業収入が20万円を超えていたり・医療費控除・年収が2,000万円を超える場合に必要となります。

次の項目では、サラリーマンの副業として使われる事の多い所得についてピックアップしてみていきたいと思います。

配当所得

配当所得は、株式や投資信託を通じて企業から配当金のことを指します。配当所得を受け取る際には源泉徴収が実施されており、その他所得との計算に組み入れる必要があります。

不動産所得

不動産所得は、土地や建物を貸し付けてその対価として受け取った現金のことを指します。

退職所得

退職所得は、会社を定年退職した場合もしくは中途退社してそれまで積立てていた現金のことを指します。

雑所得

投資に取り組んでいる方で、先物やオプション・CFD市場で利益を出した場合は雑所得区分になります。(先物とオプション・CFDの損益は通算出来て・3年間まで損失繰越可能です)

また、ブログ運営を通じた収入なども雑所得に区分されます。

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