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【くりっく株365】CFD(差金決済取引)について【店頭取引・FX】

株式投資
この記事は約4分で読めます。
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

最近は、はっきりしない相場が続き利益を得ることが難しいですね。今回は、レバレッジ取引であるCFDについて記事をまとめてみたいと思います。

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CFDとは何か?

CFDは、Contract For Differenceの頭文字3文字をとった金融用語で、日本語では差金決済取引と訳すことができます。

最近、FX(外国為替証拠金取引)が一般の方々に浸透していますが、FXもCFD取引の1つです。

CFD商品としては多種多様な様々な製品が取り扱われていますが、以下の物が主要な取引の一覧です。

・株価指数

・個別株

・債券

・コモンディティ商品(原油、大豆、砂糖、コーヒー他)

・貴金属(金・銀・プラチナ)

・外国為替(FX)

CFD取引の特徴

レバレッジを賭けた取引が可能

CFDの1番の特徴は、少ない自己資金にレバレッジをかけて大きな取引ができる事が特徴です。

少ない資金で大きく設けられるという事は、思惑と逆行した際には、預け入れた資金があっという間に評価損に変わり、取引している証券会社の強制ロスカットの水準にかかってしまうとボジションが決済されてわずかな資金が残るだけになってしまいます。

日本では、2011年の規制前であれば自己資金に数十倍から数百倍のレバレッジを賭けて取引をする事が可能でしたが、現在は5~50倍程度までレバレッジ規制が敷かれています。

日本国内のCFD市場で取扱いのある商品のレバレッジは以下の通りです。

取引商品  レバレッジ
株式 5倍
株価指数 10倍
コモンディティ 20倍
債券 50倍

売りポジション(ショート)から取引できる

個人投資家は、基本的にポジションを立てる時に一般的には買いから取引を始めるといわれています。

証券会社で株式を売りからポジションを立てるには、信用口座を開設し最低委託金を差し入れなければ取引できません。

しかしCFD市場では、最低委託金等はなく今自分が用意できる資金から取引をする事が可能です。

売りの概念は言葉にする事が難しいのですが、政情不安や戦争など株価の下落が予測できる場面で予め売りポジションを取って思惑通り株価が落ちた時に予め売っていた株を買い戻す事で利益をあげることができます。

取引時間の制約が少ない

日本株を投資しようと考えると基本的には、東京証券取引所の開いている時間でないと取引はできません。(PTSなど市場外での取引は可能だが24時間は不可)

しかし、CFD市場は全世界に市場が広がっている為自分が取引を行い時に開いている市場を選択する事ができます。また、証券取引後に出た悪材料の情報等によって株価下落が予測される場合には、売りポジションを持ち損失の補填をする事が可能です。

取引業者との店頭取引が基本

CFD取引は、基本的に取引業者との店頭取引となります。その為同じ商品であっても業者間によって微妙に価格に差が生まれたり流動性に差が有ることがあります。

取引業者を選ぶ際に、手数料が安いという理由だけで業者を選んだりすると他にその業者を使っている人が少ないと売りたい時に買ってくれる人がいない、もしくは買いたい時に売ってくれる人がいないという事態に陥ってしまう可能性があります。

例外:株式会社金融取引所

株式会社金融取引所が運営しているくりっく365(取引所為替証拠金取引)くりっく株365(取引所株価指数証拠金取引)は、複数の取引所の金額から投資家にとって最良値を提示してくれる透明性の高い市場です。

詳しくは以下のHPを参考にして見て下さい。
(クリックするとHPに移動します)

https://www.clickkabu365.jp/about_cfd/about_cfd22.html

配当金や分配金がもらえる

CFD(差金決済取引)では配当金や分配金のことを、権利調整額と呼んでいます。

CFD取引は実際に株や商品の受け渡しはありませんが、現物の株式投資と同じ様に、配当金や分配金を受け取れます。
(ただし、買いポジションのみ)

CFDとのFXの違い

冒頭でFX(外国為替証拠金取引)はCFD(差金決済取引)の1種だと述べましたが、少しずつ違う点があります。

FX(外国為替証拠金取引) CFD(差金決済取引)
商品 (為替)通貨のみ 株価指数、貴金属など
取引時間 24時間 商品による
レバレッジ 25倍 5~50倍まで
金利 スワップ金利 オーバーナイト金利
買い⇒金利の受取あり

売り⇒金利の支払あり

買い⇒金利の支払あり

売り⇒金利の受取あり

オーバーナイト金利とは?

CFD取引を行った際に、ポジションを翌日に持ち越すことで発生する金利の事です。

商品が帰属する国の政策金利と、CFD市場を運営している取引会社が提示する金利を組み合わせた金額のことをいいます。

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まとめ

CFD(差金決済取引)は、レバレッジを賭けた取引となります。
トレンドのない市場ではなく、相場がブル、もしくはベアのどちらかにトレンドが出ている時に威力を発揮します。
投資にご興味のある方は、是非投資の1つの選択肢の一つにしてみて下さい。

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