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米国株や海外ETFに投資するならサクソバンク証券がオススメ

証券会社
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

この度は、当ブログを訪問いただきありがとうございます。今日は、日本では余り馴染みのない投資家も多いサクソバンク証券という外資の証券会社について調べた事をまとめて見ました。
この記事の要点としては、サクソバンク証券を利用する事で可能となる特徴である
・国内証券会社との売買、取引手数料比較
サクソバンク証券だけで利用できる(DRIP=配当再投資制度)
・国際的評価の高い取引きツール
・店頭CFDを活用した取引きの幅広さ
について紹介と解説をしていきたいと思います。

サクソバンク証券の海外株

日本株の不調と米国株の歴史的上昇という相場状況を反映して、日本人投資家の中にも米国株へ積極的に資金を投資する人たちが増えてきました。

この記事を読んでいただいているあなたは、米国株に興味を持ってどこの証券口座で取引するのが自分にとって一番特になるのか調べていると思います。

この記事では、大手3社(SBI・楽天・マネックス証券)とサクソバンク証券の海外株・CFD口座を用いた取引環境やを特徴を比較して自分に相応しい口座を選択して頂ければと思います。

それでは、早速特徴を見ていきましょう!

サクソバンク証券の代表的なサービス

サクソバンク証券は、デンマークのコペンハーゲンに本社がある証券会社です。

主な特徴として

・NISA、つみたてNISA、iDeCoには非対応

・バニラオプションという為替、貴金属のオプション取引ができる

・海外株やコモンディティ市場の製品をCFDで取引できる

などのその他の大手証券会社にはない特徴的なサービスを備える証券会社です。

VIX指数・銀・通貨オプションを取扱うサクソバンク証券について調べたみた
今回は、VIX指数関連のCFDの取り扱いと言えば、GMOクリック証券が有名ですが、VIX指数関連の金融商品を紹介しているサクソバンク証券という海外証券会社もVIX指数関連商品を扱っているとわかったので、どんな特徴のある証券会...

外資系証券会社として海外株の取引環境が国内随一に

今まで、国内で米国株を取引しようとすると、一番はマネックス証券、続いてSBI証券・楽天証券が取引環境としては充実していました。

しかし、今回のサクソバンク証券はマネックス証券の2倍以上の取扱銘柄を持つ事が明らかになりました。

手数料も業界最安値水準

投資をする上で手数料にコストはできるだけ避けたいものです。気になる手数料支出ですがサクソバンク証券は業界最低水準という設定になっています。

2019年7月にサクソバンク証券以外の大手3社が最低手数料撤廃の発表をしました。

このルール改定によって小口買い付けでの手数料はサクソバンク証券以外の3社の方が売買手数料が割安になる見込みが強くなったよ。

詳しくは以下の表を参考にしてね。

手数料は約定代金によって有利になる証券会社が異なる

圧倒的な取り扱い銘柄数を誇るサクソバンク証券の海外株口座ですが、マネックス証券の最低手数料無料化をキッカケにして楽天証券とSBI証券も追従する形となり無料化が一気に進みました。

一方でサクソバンク証券はまだ最低手数料の撤廃の動きはなく売買手数料と最高手数料の面でその他大手3社の手数料コストを上回っている状態です。

最低手数料 最高手数料 売買手数料
サクソバンク証券 0.5ドル 15ドル 約定代金の0.2%
マネックス証券 0ドルに引き下げ 20ドル 約定代金の0.45%
SBI証券
楽天証券

この料率を元に大手3社とサクソバンク証券の手数料率を比較すると1回の約定代金が約1,100USD(日本円で120,000〜140,000円)を超えるとサクソバンク証券の方が手数料率が安くなることが分かります。

この現状を受けてサクソバンク証券がどう動くのかは2019年7月中旬時点では未定。

投資家としては手数料率が下がるのが望ましい展開となりそうだね。

CFDを上手く活用する

サクソバンク証券は、個別株CFDという制度があります。

CFDというのは、差金決済取引というレバレッジ投資の1種です。

サクソバンク証券以外の証券口座では、個別銘柄の空売りをすることはできません。

一方でサクソバンク証券では、海外株口座以外に個別株CFDという仕組みを使う事で、上昇もしくは下落トレンドの銘柄に対してレバレッジを掛けて利益を取りに行くことが出来ます。

個別株CFDという仕組みはサクソバンク証券にしかない強みだね。

トレンドの考えで言えば①、②の時の上昇もしくは下落のトレンドが出ている時にCFDを使う事がオススメです。

さらに、長期保有をしている銘柄でCFDの取扱も同様にある場合、利益のツナギとしてCFDで売り注文をするという使い方も出来ます。

CFDには、オーバナイト金利や配当金調整がありますので十分に下調べをした後に活用していきましょう。

サクソバンクのCFD取引画面

画像引用;SAXO BANK APP

上記の画像はサクソバンクのアプリケーションの画像です。チャートは至ってオーソドックスな物でありクセの無いものです。

高機能なトレードツールを無料で使える

画像引用:サクソバンク証券HPより

サクソバンク証券は、デンマークのコペンハーゲンに本社を構える外資系証券会社です。

様々な投資サービスを提供しているサクソバンク証券ですが、特筆べき特徴の一つとして、取引ツールが世界最高峰の評価を受けているということです。

高機能であるから儲かるという訳ではないけど、一般的な移動平均線やRSIなどのテクニカル指標以上の機能を使えることで相場をより広い視野(マクロ的観点)で多面的に分析出来る所は大きなメリットだと思うよ。

DRIP(配当再投資)制度が利用出来る

サクソバンク証券は、配当を現金の代わりに株式で受け取ることの出来るDRIP(配当再投資)制度を利用出来る国内唯一の証券会社です。

DRIPは、米国の証券会社で幅広く利用する事の出来る投資サービスで配当を株式で再投資し複利を活かした運用が出来る制度です。

配当を株式で自動的に再投資出来る米国ではスタンダードな仕組み!

日本で使えるのは現状サクソバンク証券だけだよ

より詳しく知りたい方は、以下の記事を読んで頂けると嬉しいです。

米国株や海外株投資家にオススメ!サクソバンク証券のDRIP(配当再投資)制度のメリット
日本で株式投資をしていると配当=お金ですよね。しかし、米国の証券会社や日本国内のサクソバンク証券の海外株口座では配当をお金ではなく株式で貰うDRIP(配当再投資制度)という制度を利用することが出来ます。今回は、このD...

現状のデメリット

ネックは特定口座に非対応

多くの個人投資家の皆さんは、株式投資をする際には特定口座の源泉徴収ありで資産を運用されていると思います。

しかし、現状サクソバンク証券では特定口座には対応しておらず、自分で損益管理をしなければなりません。(実際にやってみると意外に簡単です。)

年末調整しかしたことのないサラリーマンにとって確定申告はハードルが高いね。

自分で損益管理を申告する事に抵抗がある場合には、SBI証券やマネックス証券は特定口座に対応しているのでそちらを使う方をオススメ。

決済が円貨決済のみ

残念な事に決済は円貨のみの様です。(この際に0.2%の為替手数料が徴収されます。)

ドル円(USDJPY)の為替の状況には米ドル建てでは値上がり益が出ていてもドルから円に戻した際に実は余り儲かっていなかったという状況もあり得ます。

株式資産の分散投資という観点からドル建ての株式を保有するというのも一つの戦略と考えたいね

さいごに

今回、サクソバンク証券が国外株のサービスを拡大させました。

手数料率の引き下げや取り扱い銘柄の拡大などそれぞれの証券会社が競争してより良い取引環境が広がることを期待したいですね。


サクソバンク証券で口座開設する方法

取引に際しての質問

まずは、取引に際してサクソバンク証券と投資家の間での取り決め事である約款(PDF)について確認します。

そして、次の質問事項の確認です。CFD取引等に対するルールについて確認します。

個人情報の入力

  1. 氏名(フリガナ)
  2. 氏名(漢字)
  3. 生年月日
  4. 性別

  1. 住所
  2. 電話番号
  3. 勤務先情報

  1. 連絡先(電話番号・メールアドレス)
  2. 書類送付先
  3. 金融機関口座

  1. 金融資産は、ご自分の投下可能資金を記入します。
  2. 初回入金予定額 現在振替入金可能な金額を記入します。資金の大きさが口座開設の審査の可否に関わるのか私たちには分かりませんが、私が調べた限りではサクソバンク証券で実際に取引する際には最低10万円の資金は必要となりそうです。
  3. 運用資金の性格は、余裕資金が望ましいと考えられます。借入金や生活資金で投資をするのは身の破滅を招きます。絶対にやめましょう。
  4. 投資目的は、CFD口座を開設する場合は証拠金取引であり、自己資本にレバレッジをかけて取引する方法です。よって、「損失をこうむる危険性があっても積極的な運用を行いたい」に該当すると判断出来ます。損失をこうむる危険性を許容できないのであれば、CFD口座の開設は諦めた方が良いと思います。外国株口座なら売却益を狙うのか配当金投資を目指すのか考えてどちらかを選択します。
  5. 投資経験は、口座開設をする上で大切な質問です。正直に答えましょう。証拠金取引は、自己資金にレバレッジがかかる(=元本毀損リスクが高い)取引です。外国株口座の場合は、現物での取引ですのでレバレッジ投資に当たらないと思います。

  1. 申込の経緯 インターネットサイト経由であれば、ブログを選びます
  2. 取引に利用するデバイス・頻度・時間 取引環境を選びます
  3. 取引スタイル CFD取引をする場合は、株価指数CFDを選びます
  4. 取引銘柄の選択 外国株投資をする場合は外国株口座を選びます。VIX指数銘柄に幅広く投資したい場合は、アドバンス口座を選びます。

インサイダー情報の入力です。上場企業にお勤めの方は注意しましょう。

国籍は、日本であれば下の項目をチェックする必要はありません。

本人確認・マイナンバーの提出

必要事項の入力が完了したら、本人確認書類等の提出です。提出方法は、

  1. アップロード
  2. メール添付
  3. 郵送

の3つから選ぶ事が可能です。マイナンバーは、メール提出が不可なのでアップロードか郵送のどちらかで提出する事をオススメします。

書類提出は以下のいずれかの組み合わせで行います。


マイナンバーカード両面マイナンバー通知カード緑色の紙のカード) か マイナンバーが記載された住民票顔写真付きの公的機関発行の本人確認書類1通
・マイナンバー通知カード(緑色の紙のカード) か マイナンバーが記載された住民票と顔写真なしの本人確認書類2通

顔写真付本人確認書類・・・免許証、パスポート、住基カード(住民基本台帳カード)
顔写真なし本人確認書類・・・健康保険証、住民票、戸籍謄本、印鑑証明

あとは、サクソバンク証券の審査を待ちましょう。お疲れ様でした。

サクソバンク証券

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