【統計分析】VIX指数とS&P500(SPX)のボラティリティから想定レンジを計算する方法

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統計分析
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

この記事では、株式市場(S&P500)と逆相関関係にあるVIX指数を使って投資家が今後の相場に対してどの様な展望を持っているのか確認してみます。

 

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VIX指数を用いた予想変動率の求め方

VIX指数と株式市場は逆相関を示す

vix指数とS&P500の相関チャート
VIXとS&P500の相関図。カーソルの動きからも見事に逆に動いていると分かる。引用:CBOE

VIX指数は、株式市場と逆相関する性質があります。

また、VIX指数の算出には、IV(インプライド・ボラティリティ)という指標が用いられます。

詳しい説明は省きますが、IVは予想変動率とも呼ばれ、投資家が予想する1カ月先の相場のボラティリティを示します。

株式相場とVIX指数

x.com

いつも参考にさせて頂いているにこそくさんのツイッターからの引用です。

リスクパリティ戦略というのは資産クラス別(株式・債券など)のリスクを均衡化する戦略で現在多くのファンドが取り入れている理論です。

VIX指数の数値から想定レンジを計算

時間とボラティリティ

VIXは年率換算された数値で報告されます。ボラティリティは統計的に分散の平方根として定義されているので、VIXにより示唆される月次のボラティリティは、1年は12ヶ月であるため、12の平方根でVIXの水準を除することにより計算することができます。引用元:CBOE HP

VIX指数を算出しているCBOEのホームページには以上の様に定義されています。

よって、この手順を元に計算してみようと思います。

12の平方根(√12)は、計算すると3.4641…と続きますので上3桁を使って計算します。

画像引用:CBOE HP

画像引用:CBOE HP

画像引用:CBOE HP

画像引用:CBOE HP

以上の様な手順で計算が可能です。また、VIX指数の数値毎の予想変動率は以下の様な%となります。

画像引用:CBOE HP

主に機関投資家やヘッジファンドはVIX指数や一日の変動幅を示すテクニカル指標であるATRをよく使うと言われています。

ATRについては、以前記事にしましたのでご興味のある方は是非読んでみてくださいね。

トレンドフォローやエントリーのシグナルに最適!ATRの使い方を解説して見たよ
今回は、テクニカル指標の一つである、「ATR」というインジケーターにスポットを当てて見たいと思います。ATRは、設定した時間当たりの相場の変動幅(ボラティリティ)を表す指標でトレンドの発生や終焉・損切りや利確の判断の材料...

では、また別の記事でお会いしましょう

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