トレンドフォローやエントリーのシグナルに最適!ATRの使い方を解説して見たよ

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テクニカル分析
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、テクニカル指標の一つである、「ATR」というインジケーターにスポットを当てて見たいと思います。

ATRは、設定した時間当たりの相場の変動幅(ボラティリティ)を表す指標でトレンドの発生や終焉・損切りや利確の判断の材料の一つとして活用する事が出来ます。

 

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ATRとは何か?

ATR(Average True Range アベレージ・トゥルー・レンジ)とは、株式などの平均の変動幅を確認できるインジケーターです。

この指標を使う事でその銘柄や市場がどのくらい一日の内に価格の変動幅(ボラティリティー)があるのか知る事が出来る訳です。

ATRを求める計算式

ATRは、トゥルーレンジのN日平均をとった平均線です。

トレンドフォローをするのであれば、チャートに表示している移動平均線と同じ期間に設定して使うことが望ましいと考えられます。

 

  1. 当日高値ー当日安値
  2. 当日高値ー前日終値
  3. 前日終値ー当日安値

以上の3つの内から値が最も大きいものを採用し表示されます。

考案者であった、ワイルダー氏は期間設定が14日間のATRの使用を推奨しています。

ラインが右肩上がりなら変動幅の増幅

ATRは、変動幅の平均を表す指標となります。

つまり、相場にトレンドが発生しつつある時には、右肩上がりならのラインが出現し逆に右肩下がりならトレンドの終焉もしくは持ち合い相場が近いと考えることが出来ます。

2018年10月の急落以降の日経平均株価のATR(14日間)は一日500円以上の値幅がある事が多くまさにジェットコースター相場というに相応しい異常相場だったと言えます。

年初もフラッシュクラッシュなどがあり、再度相場の波乱が予想されましたが、2019年1月中旬の現在は幾分か落ち着きを取り戻しつつあります。

リスク管理・資金管理に使える

ATRは、先程も述べた様に1日の相場の平均幅を表す指標です。

よって、レバレッジをかけて投資をしているFXやCFDにおいては、その変動幅は資金管理(証拠金維持率)に余裕を持たせるという観点からも役に立ちます。

再度先ほどの画像を見て頂きます。

1日に500円の値幅があるという事は自分のエントリーした方向から250円以上逆行すればそれは、自分のその日のトレードのエントリー方向が誤りであったと判断し損切りをする事が重要だと判断できます。

画像の例であれば、ATRが400円ですので200円の逆行つまり20500円付近を損切りの目安とする様な使い方です。

アメリカの伝説のトレーダー集団のタートルもATRをトレードに組み入れていた

アメリカの一流トレーダーの集まりであったタートル達もトレードにATRを取り入れていたと書籍に紹介があります。

まとめ

ATRは、相場のボラティリティをとても分かり易く表現してくれうインジケーターです。

テクニカル分析を用いてトレードを行なっている方は、自分のエントリーやエグジットの目安の一つとしてATRを活用してみてはいかがでしょうか?

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