米国中間選挙(政治リスク)がVIX指数とVIX指数先物に与える影響について

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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、株式相場およびVIX市場相場に影響を与える米国中間選挙について記事をまとめてみます。

 

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米国中間選挙の影響

米国中間選挙とは?

米国の中間選挙は、11月6日に実施されます。この選挙がVIX投資にどの様な影響を与えるのか気になったので調べてみました。

まず、はじめに大統領の任期に触れるとアメリカ大統領の任期は4年で2選まで認められています。つまり、どんなに国民からの支持が厚くても最大8年間までしかアメリカ大統領になる事はできません。

本来の趣旨から話題がそれたので話を戻します。上記の通り大統領選は4年毎に行われます。この4年の任期の間の2年目に選挙が行われる為に中間選挙という呼ばれ方をします。

中間選挙では連邦議会の議員が選ばれる

出典:NEWS JAPAN

アメリカの議会は、上院と下院に別れています。現在は、共和党が上院・下院ともに過半数以上を占めているため、トランプ大統領は自分の好きな発言や行動をしても大統領の地位を揺るがすまではいきませんでした。

しかし、今回の中間選挙で民主党が過半数をとる場合、現在の傍若無人な振る舞いは鳴りを潜めるかもしれません。

中間選挙の争点は貿易摩擦やロシアゲート疑惑など

トランプ大統領は、中国だけに留まらず貿易赤字になっている同盟国に圧力をかけてきています。この姿勢は、共和党でもやりすぎという声があります。

保護貿易が強硬になりすぎると輸出で経済発展をしてきた中国は景気減速→企業業績悪化→賃金の下落→国内消費の減速→株価の重しにという流れを迎える傾向にあります。当然これは日本も無関係ではありません。

また、トランプ大統領が選ばれた大統領選においてロシアが関わっていたという疑惑が抱かれ続けている事も共和党にとって逆風となっています。

中間選挙では、上院の35%と下院の全議席が対象

今回の中間選挙では、共和党と国民の人気を二分する民主党の優勢が伝えられています。

仮に下院で民主党優勢となると2選目の大統領選挙において共和党にとっては逆風となります。

この様な事態を何とかして避けたい共和党およびトランプ陣営は現在までの強行的な姿勢を緩和させると予測されています。

仮に、共和党が大敗北するとなればこれまで相場を支えてきたトランプラリーの終焉が近いことを示し相場下落への懸念がより強くなります。

2016年大統領選後のチャート

画像:SBI証券
前回の大統領選後から一貫して右肩上がりのチャートが描かれています。今回の中間選挙の結果次第ではこの相場の転換点を迎えるかもしれません。

VIX市場への影響

VIXインバース(VIXショート)

VIXインバースは、元々機関投資家達が相場で取引する際の価格変動リスクをヘッジする目的で開発された経緯があります。

相場平穏時には、利益がコツコツ積み重なる点に目をつけたファンド運営会社がETFを作り上場した事や経済誌でその特徴が紹介されたことで多くの個人投資家に知られる様になったという経緯があります。

中間選挙前後にはVIX指数およびVIX指数先物の高騰が予想される

前述の通り中間選挙は、トランプ大統領の就任からの2年間を評価する重要な選挙となります。

大統領選で、圧倒的にヒラリー優位が囁かれていた中でトランプ大統領が勝利した様に開票しなければどちらの勢力が勝つかはわかりません。

個人的な見解としては、中間選挙前にはVIXショートのレバレッジを落とし・ポジションを出来るだけ少なくするか両建てもしくは買いにポジションを傾けるべきだと考えています。

詳しい検証は、「VIX指数の急騰を受けてGMOクリック証券の米国VI投資はどうすべきか考えてみた」を読んでいただければと思います。

VIX指数の急騰を受けてGMOクリック証券の米国VI投資はどうすべきか考えてみた
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bookee(ブーキー)

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