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くりっく株365で中長期投資をするならFTSE100がオススメ

ハイレバ

 

こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、くりっく株365という株価指数CFDを使ってイギリスの株価指数FTSE100へ配当金を貰いながら売却益(キャピタルゲイン)を狙う中長期投資の方法について解説します。

 

くりっく株365のFTSE100

FTSE100って何か?

FTSE100は、ロンドン証券取引所(LSE)に上場される株価指数で、上場企業の内から時価総額の高い100社を選出し、100社の時価総額を指数化したものです。

イギリスのフィナンシャルタイムスとロンドン取引所グループの合弁会社のFTSEが発表する事からFTSE100と呼ばれます。

くりっく株365(=株価指数CFD)で投資する

くりっく株365は、東京金融取引所が運営している取引所CFDです。

画像引用:くりっく株365HPより(以下同様)

くりっく株365はレバレッジ型投資

くりっく株365は、正式名称が「株価指数証拠金取引」という言葉からも分かる様に証拠金を差し入れる事で自己資本にレバレッジをかけて投資する事ができる投資となります。

取引単位は、1枚ずつで1枚当たりの投資額は株価指数×100を掛けた数値となります。

例. 日経平均(24,000)×100=2,400,000円 、FTSE(7,300)×100=730,000円

FTSE100が中・長期投資に向く理由

くりっく株365のFTSE100が中長期投資に向く理由は、配当金相当額を狙いつつキャピタルゲインを狙える事・必要証拠金額が少ないこと・下値余地がその他の銘柄と比較して少ない事にあります。

くりっく株365ポジション1枚当たりの証拠金必要額

FTSE100は、1枚辺りの保有に対する証拠金額がその他3銘柄と比較して少なく投資が出来ます。

配当金相当額の検証

配当金相当額は、日経225・NYダウ・FTSE100で支払われています。

NYダウは昨年まで金利相当額が無く長期投資もしつつ配当金相当額も狙える銘柄でした。しかし、くりっく株365の金利相当額が国内の政策金利から投資先国家の政策金利へ変更となった為配当金額を金利相当額が上回る様になりました。

 

2018年10月現在では、日経225とFTSE100が配当金相当額と金利相当額のバランスが良い銘柄となっています。その中でも、より必要証拠金が少なく投資できるのが前述した通りFTSE100であると考えられます。

 

日経225

日本はゼロ金利である為金利相当額が無いが今後の金利の上昇によって支払の発生もあり得えます。

NYダウ

連邦公開準備委員会により長期金利が引き上げられ長期保有には金利の支払いが上回っています

FTSE100

イギリスも長らくゼロ金利政策が続いていましたが少しずつ金利が上がりつつあります。

DAX

ドイツもゼロ金利政策を続けていましたが金利の発生が出てくる様になっています。

ドローダウン率は同じでも値幅は小さい

日経225

画像引用:SAXO BANK

現在の株価からリーマンショック級のドローダウンが発生すると12,000円の値幅があることになります。

FTSE100

リーマンショックの時のFTSE100の最大ドローダウンは50%です。現在の株価指数から半分という事で3,500円分の値幅がある事になります。
日経225との値幅と比較してもリスクが小さい事が伺えます。
FTSE100は、日経225と比較して値幅が小さい(=ボラティリティが小さい)のでキャピタルゲインは少ないですがその分余裕を持って投資ができるとも言えると思います。

FTSEの投資に必要な資金は15〜20万円程度

実際に、FTSE100に投資する際に必要な資金は、必要証拠金の26,000円と合わせて14〜15万円の証拠金余力で取り組みましょう。

14〜15万円の根拠は、直近の最大下落幅のチャイナショック時の値幅が1,100円程度だったからです。
FTSE100への投資は、配当金を得ながらキャピタルゲイン(値上がり益)を狙うという投資方法です。運用期間が長くなればなるほど配当金が証拠金余力に追加される事がポイントです。
しかし、今後は、金利相当額の上昇も懸念されるので状況を見ながら対処する事が必要だと考えられます。
暴落への備えはどうするか?
暴落時の対処の方法としては、ドローダウンに耐え得る証拠金を積むかあらかじめ撤退ラインを決めて数値が下がったレートで入り直す、売りポジションを作り両建にして凌ぐといった方法があります。
また、ドローダウンすると想定しても一直線に株価が下がるのでは株価は波打ちながら下がりますのでその都度撤退するか売りのヘッジを入れる、証拠金の預け入れを増やすなどの対処をしていきましょう。

さいごに

FTSE100への配当金相当額とキャピタルゲインを狙った投資はレバレッジとリスクの度合いのバランスが良いと考えています。

しかし、記事中でも触れた通り金利相当額の負担が増えてくると投資としてのメリットが少なくなる事は事実ですので今後も状況について注視していきたいと考えています。

 

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