管理人オススメの資産運用記事とこれまで公開した記事一覧

GMOクリック証券のイギリス100は長期投資で年間利回り15%を狙える銘柄【配当なし】

ハイレバ
この記事は約13分で読めます。

こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

世の中には、億単位の資金を持ち株式の配当のみで悠々自適に好きな時に好きな事をするという夢の様な生活しているという資産家も存在します。

サラリーマンで日々あくせく働いてお金を稼いで暮らしている自分にとっては(ウラヤマシイ

とマイナスな言葉はこれくらいにして、神奈川県在住・アラサーの独身サラリーマンである私でもたった3〜5万円程度の資金を用いて年利15%(6,000円〜10,000円)狙える投資法を紹介します。

サラリーマンでもチャレンジ出来る長期運用とは、GMOクリック証券のCFD口座で投資出来るイギリス100(FTESE100)というイギリスを代表する株価指数への投資です。

う〜ん。あまり聞いた事ないな〜

と感じる方が多いでしょう。 この記事では、イギリス100という銘柄はどの様な性質を持つのか?どんなトレードでどれくらいの利益を見込めるのか?という事を重点ポイントとして特徴と投資する際のポイントを解説していきます。

GMOクリック証券のイギリス100

画像引用:くりっく株365HPより(以下同様)

イギリス100(FTSE100)=イギリスを代表する企業の集合体(株価指数)

GMOクリック証券のイギリス100(FTSE100)は、ロンドン証券取引所(LSE)に上場される株価指数で、上場企業の内から時価総額の高い100社を選出し、100社の時価総額を指数化したものです。

FTSE100(日本語読みでは、エフティーエスイー・海外ではフィツィーと発音する)みたいだね。
個人投資家にわかりやすい名称を考えてくれているのね。   日本で言うところの”日経平均株価”のイギリス版という感じ。

イギリスのフィナンシャルタイムスとロンドン取引所グループの合弁会社のFTSEが発表する事からFTSE100と呼ばれます。(名前は別に覚えなくても何も問題はありません。)

イギリス100はレバレッジ型投資

GMOクリック証券で投資出来るイギリス100は、CFD取引=正式名称が「差金決済取引」というやや分かりづらい名称の金融商品です。

一般的なサービスで言い換えると、住宅ローンを借り入れる時に頭金を差し出す事でその何倍ものお金を銀行(CFDで言えば証券会社)に借り入れてパワーアップして家を買う(投資をする)イメージかな

証拠金取引とは現金を証券会社に差し入れる事で自己資本にレバレッジをかけて投資する事ができる投資となります。

取引の仕組みとしてはFXや株式の信用取引と同じだよ。

イギリス100では取引単位は、0.1枚から取り組みことが可能(最低1枚あたり最低金額で言えば1万円でポジション保有)となります。

また、同様に最大レバレッジ10倍なので資金が少ない方は限られた原資から利益を狙えるという事になります。
つまりは、トレードが上手くいかない場合は儲ける方向とは逆方向=損失が拡大するスピードにもレバレッジが効くことを忘れてはいけないね。

イギリス100(FTSE100)が長期投資に向く理由

GMOクリック証券のイギリス100(FTSE100)が中長期投資に向く理由は、プラスになる可能性が高い価格額を狙いつつキャピタルゲインを狙える事・必要証拠金額が少ないこと・下値余地がその他の先進国各国の株価指数銘柄と比較して少ない事にあります。

日経225の長期チャート

画像引用:SAXO BANK 現在の株価からリーマンショック級のドローダウンが発生すると12,000円の値幅があることになります。

イギリス100の長期チャート

リーマンショックの時のイギリス100の最大ドローダウンは50%です。現在の株価指数から半分という事で3,500円分の値幅がある事になります。
 
日経225との値幅と比較してもリスクが小さい事が伺えます。
 
イギリス100は、日経225と比較して値幅が小さい(=ボラティリティが小さい)のでキャピタルゲインは少ないですがその分余裕を持って投資ができるとも言えると思います。

イギリス100を1枚保有するのに必要な証拠金は最低で1万円

イギリス100を保有するための最低証拠金は約1万円となっています。
GMOクリック証券のCFD口座では、イギリス100の株価とポンド円の為替に影響を受けるという取引ルールになっています。
必要証拠金の計算方法は以下の通りです。(覚える必要はないので参考程度に)
取引単位が0.1でレバレッジが10倍なので、額面のポンドを円に換算した額が必要証拠金となります。 7,264ポンド×141.46=10,277円
1pipsあたりの損益は14円・10pipで141円・100pipsで1,410円・1,000pipsで14,100円だね。
※ちなみに日経平均をGMOクリック証券CFDで買おうとすると最低23,881円かかります。(2020年2月)

イギリス100の理想的なレバレッジは2〜5倍

GMO証券株価指数CFD

GMOクリック証券では主要国家の株価指数に投資が可能:GMOクリック証券公式サイトより引用

イギリス100はGMOクリック証券の株価指数CFDの銘柄の中の一つです。
今回紹介している、イギリス100の他にも日経平均・アメリカの株価指数であるNYダウ・S&P500・NASDAQにも投資が可能と個人投資家が投資したいものは網羅されています。
イギリス100の最低取引単位は、0.1なので2020年2月現在で言えば726ポンドです。
 
この値はポンド建ての数値であるので円換算にすると、1ポンド=145円で105,270円がレバレッジ10倍の保有となります。
 
GMOクリック証券の株価指数CFDの最大レバレッジは10倍なのでレバレッジを5段階に分割して必要な資金を見ていきます。
レバレッジ10倍 約1万円
〃 5倍 約2.1万円
〃 3倍 約4.2万円
〃 2倍 約5万円
〃 1倍 約10万円

当然ですが、レバレッジを引き下げるほど証券会社(CFD口座)に入金すべき現金の額が多くなります。 同じ利益を上げたと仮定してもレバレッジが高いほど利回りは高くなります。(資金効率が良い)

ただし、レバレッジが高いほど、証券会社によるポジションの強制ロスカットというリスクを追っている状態での投資です。

イギリス100投資をする上で絶対に避けたいのは、口座に残された資金が限界を迎えてしまったポイントでの強制ロスカットです。(自発的なロスカットではない)

サラリーマンとの兼業トレーダーであるのであればレバレッジを2〜3倍程度に設定してリーマンショックが仮に発生したとしても耐えられる水準にするかテクニカル的に明確なレジスタンスに損切りの逆指値注文を置きましょう。(ただし口座資金の大半を残せる水準であること!

株価指数は、経済がマイナス成長か資本主義が崩壊しない限りは長期的には上昇するのでプラスの価格調整額や値上がりを期待出来るタイミングを考えてトレードする事をオススメします。

チャンスはいつ来るか分かりません!少しでもイギリス100にチャレンジしてみたい方はGMOクリック証券のCFD口座を作っておきましょう!

公式サイト>> GMOクリック証券CFD 公式サイトに移動

チャンスはいつ来るか分からないよ!?GMOクリック証券では口座を作ってトレードしない場合でも維持手数料はないから安心してね。

過去の暴落から必要な資金をシミュレーション

簡単に暴落と言ってもどの程度の記録したのか分からなければ適切なロスカットレート(損切り注文)を設定することが出来ません。 ということで主な株価へのショックとなった事件と下落した数値を調べてロスカットレートを検証して見ました。 シミュレーションは全て最低取引単位の0.1枚計算です。 上記の図は、管理人が記事にした日付での為替レートとイギリス100の価格が算出の根拠となっていますので参考程度とお考え下さい。

為替の動向や株価指数の水準によって必要な資金は異なるので必ずご自分の目と手で確認して必要な資金を考えた上で投資に取り組んで下さいね。

長期の運用の味方となる価格調整額の検証

イギリス100への中長期投資が多くの兼業投資家に人気である理由は、”日本や米国の株価指数と比較して買いのポジションを保有することでプラスの価格調整額を貰える可能性が高い”からです。

長期保有を前提とするのであれば、JTやドコモなどの高配当株に投資すれば良くない?

と考える方も多いはずです。 ただ、私としては個別株を過剰に信頼して資金を投資するのは危険だと考えます。 投資の格言の中に卵は一つのカゴに盛るなという言葉があります。

これは、個別銘柄に資金を集中した際に一度に大きな損失を負ってしまうリスクを論じた言葉です。

一方でイギリス100という株価指数は、”英国の上場企業の中から優れた事業や業績を誇っている選りすぐられた企業の集合体”です。
 
なので、たとえ100社の内の数社の業績や悪材料があったとしても株価指数全体に多大な下落をさせるという影響が少なくなります。
イギリス100に投資することで自然とイギリスという国家の経済の成長を前提として銘柄の分散を図れます!

配当金(価格調整額)は年4回貰える

価格調整額とは、イギリス100と連動する先物のロールオーバーコストを調整する金利のことです。
先物は、株式の配当等があるとその金額分が配当落ちとして価格が下落します。 GMOクリック証券の価格調整額は、連動する先物の価格調整額の期近と期先の価格差によって決まります。

細かい話を抜きにすれば、連動する株価指数の値動きに限りなく近づけるために価格調整を行うということになります。

2020年2月現在で言えば、イギリス100の価格調整額は年4回発生する仕様です。

ここ3年間は、安定して3,000円程度の価格調整額が買いポジションの側に発生しています。 私の推奨する2〜5倍のレバレッジでイギリス100に投資すると

レバレッジ2倍では、3,000÷50,000=6%(年利換算) レバレッジ5倍であれば、3,000÷20,000=15%(年利換算)

になります。(ただし、ポジションを高値でつかむとポジションの含み損が発生して利回りが落ちる可能性が有り)

※多くのサイトで買いポジション側で必ず価格調整額が貰えるような表記がなされていますが、実際の所は価格調整額の仕様上100%買いに発生する金利ではないので注意して下さい。

ただ、GMOクリック証券のCFD口座で買い側にマイナスの価格調整額が発生した実績はないみたい。

過去の価格調整額を見るためにはGMOクリック証券のCFD口座を作る必要があります。

↓口座開設のリンクは以下からどうぞ  

 GMOクリック証券公式サイトへのリンク 

GMOクリック証券とくりっく株365の比較

次にイギリス100へ投資する際にどの証券会社やサービスを使えば良いのか?という点について検証していきたいと思います。

イギリス100に投資する際には、今回中心的に紹介しているGMOクリック証券のCFD口座と東京金融取引所という会社が運営している取引所CFDという2つが有名で多くの投資家に利用されています。

同じイギリス100(FTSE100)への投資ですが取引ルールは大きく異なるので一つずつ確認していきましょう。

最低限必要な資金の比較
  くりっく株365(取引単位1枚) イギリス100(GMO 取引単位0.1枚)
レバレッジ5倍 約15万円 約2.1万円
レバレッジ2倍 約36万円 約5万円

くりっく株365は、1枚当たりの必要証拠金がGMOより高く資金が多い投資家でないとポジションの維持が困難であることが分かります。(特にどちらかに優劣がある訳ではないですね。)

最低取引単位は、GMOクリック証券で0.1枚・くりっく株365で1枚単位なので小回り・小口資金の投資家にはGMOクリック証券がオススメです。

売買スプレッドの比較

売買スプレッドには、くりっく株365とGMOでは明確な差が存在します。

くりっく株365が40ポンドもあるのに対してイギリス100では1ポンドしかスプレッドがありません。

売買スプレッドは、GMOクリック証券の売買スプレッドが圧勝しています。

また、GMOクリック証券ではポジションの保有に手数料がかかりませんが(無料)、くりっく株365では、買いポジションの注文にも決済にもそれぞれ153円のコストが発生します。

買いポジションに発生する金利

続いては、買いポジションの側に発生する金利についてです。

GMOクリック証券では価格調整額・GMOクリック証券では配当金相当額という名前で支払われます。

発生頻度は、GMOクリック証券が年に4回(3ヶ月に1回)なのに対してくりっく株365ではFTSE100の企業決算で配当金がある度に金利の受け取りが発生します。

ただ、レバレッジ1倍で保有したと際の金利を想定するとGMOクリック証券が優れていると考えられます。

2018年実績(レバレッジ1倍) GMO(価格調整額) くりっく株365(配当金相当額)
価格調整・配当金相当額の利回り 約3.7% 約3%
計算方法 3,711円/98,000円 22,743円/740,000円

1枚当たりの金額にズレが想定していますが、これはポンド建て仕様なのか円建て仕様なのかによってレートが異なるためです。 GMOクリック証券はポンド建てのイギリス100株価指数を円にコンバーションするので常に為替差損益が多少出ることは避けられません。

一方でくりっく株365は円建ての商品なので円とポンドの為替の影響を全く受けません。

ただし、くりっく株365にのみに発生する金利調整額というコストがあります。(年間8,000円) 個人的には、投資先が全て円建ての方がリスクが高いと感じます。

なぜなら円安が一気に進めば円の価値は暴落して自分の資産が大きく目減りすることになるからです。   投資先と同様に資産の1部も外貨建ての仕様の方がリスクが少なくなると判断しています。
保有期間の比較について

最後に決済期限の制約について確認します。

長期保有を前提とするのであれば、ポジションがいつまで保有出来るのか?という取引ルールも安心した上でトレードをする上で準用な確認項目です。

決済期限は、GMOクリック証券が無期限であるのに対して以前もくりっく株365は無期限で下が2019年秋頃に突然ルール改定のお知らせがありました。

新しいルールでは、先物取引と同様に一定期間毎に銘柄を乗り換える仕様に改悪が発生しました。

くりっく株365とGMOクリック証券のそれぞれの仕様についてさらに詳しい内容は、くりっく株365の取引ルール改悪化についてで解説しています。

くりっく株365の取引ルールが改悪化でポジション整理は必須!GMOクリック証券の店頭CFDが良さそう【FTSE100配当金投資・上場廃止】
FTSE100への配当金投資やNYダウへの長期投資で人気を得ていたくりっく株365の取引ルールの改定が先日発表されました。現在の銘柄が廃止されるまで期間はありますが、これまでの無期限の取引ルールについては制限がかかる様になったの...

中長期投資を続けると税金の先送りと複利の力が働く

配当金と複利

中長期投資で、税金の先送りと複利の力を最大限に活かせる

私が中長期的な運用をオススメする理由として、税金の先送りが出来る・複利の力が働くという点も投資家として大切だと考えるからです。

投資をして売却益を得ると国に対して所定の所得税と住民税を支払う義務があります。 中長期投資を続ける事で課税を先送りにしてレバレッジ効果を効率的に活かしつつ資金を増やせる事になります。

相場に張り付く必要がない

私が中長期投資をオススメする最大の理由は相場にずっと張り付く必要がない事です。

投資を始めた頃は、評価損益が刻一刻と変動する様子に興奮したり逆に落胆するなど感情が揺さぶられる事が多いです。

しかし、その様な売買を続けていると例えお金が儲けられても身体や精神的なダメージがあるとすればそれは本末転倒な結果になってしまいます。

あくまで、精神的な安定と定期的な収益と売却益を狙えるというバランスが大切であると個人的に考えています。

イギリス100への価格調整額と値上がり益を狙った両にらみ投資はレバレッジとリスクの度合いのバランスが良いと管理人は考えています。

是非新しい投資先の一つとしてチャレンジして見て下さいね!


口座開設の手引き

口座開設は以下の手順で出来ます。ぜひ参考にしてみて下さい。




口座開設をする上でポイントなる質問です。証拠金取引経験の無い方・投資経験の期間が短い方は口座開設の承認が得られない可能性もありますのでご了承ください。(あくまで上図は私が申請してOKを貰えた際のサンプルです。)

入力内容の確認ページに移りOKを選択します。そして、確定すると申請が完了です。
登録アドレス宛に本人確認書類の提出のお願いメールが届きます。
PCかスマートフォンでGMOクリック証券のHPにアクセスして提出を完了させましょう。あとは、GMOクリック証券様の審査を待つだけです。お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました