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株価の暴落時やインデックス投資のヘッジにオススメ!低ボラティリティETFとは?

ETF
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

2018年10月の株価急落以降、急騰そして急落が交互に生まれる激しい相場環境が続いていますね。

今回は、株価の再上昇を狙いつつ防御も固めたり・インデックス投資に取り組む方にオススメの低ボラティリティ投資について調べて見ました。

 

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低ボラティリティ戦略

低ボラティリティー戦略に入る前にボラティリティーについてみていきましょう。

ボラティリティーとは、日本語では変動幅と言われるように金融用語では総じて価格のレートが大きく上下する商品はボラが大きい・逆にレートがあまり上下しない商品はボラが小さいと表現されます。

つまり、低ボラティリティ運用とは評価損益が激しく上下しない運用を目指すという戦略です。

低ボラティリティ=リターンが低い?

投資の世界では、高いリスクを取らなければ、高いリターンは得られないと信じられてきました。(=ハイリスク・ハイリターン)

しかし、最近の研究者の論文によると必ずしも低ボラティリティー=低リターンにはならないという研究結果が出ています。

リターンの検証は後の項目で行います。

低リスク運用であれば債券で良いのでは?

低リスク運用を目指すのであれば債券で良いと思う方もいると思います。それは、正しいと思います。

しかし、債券投資と低レバレッジ運用で最も異なる事は、リターンが限定されていないという点です。

債券投資では、投資をした時点で得られる利回りが限定されてしまいますが、低レバレッジ運用であれば下落時のドローダウンをヘッジしつつ株式相場が上昇すれば高リターンを上げられるというメリットがあります。

低ボラティリティETFのUSMVで確認

まずは、以下のUSMV(引用:MSCI HP)の目論見書を見て下さい。

上記の目論見書から読み取れる事は、

  1. リーマン・ショックの様な金融危機でのドローダウンが小さい
  2. 上昇局面でのリターンは連動するベンチマークに劣る
  3. ただし、10年以上の長期リターンは低ボラティリティETFが上回る

という事が確認できます。

低ボラティリティETFはどうやって作る?

低ボラティリティETFはどの様にして作られるのでしょうか?

低ボラティリティETFは、以下の様な流れで設計されます。

  1. ベンチマークとなる市場と指数を決定
  2. ベンチマークからボラティリティ(価格の変動性)の高いセクターの比率を下げる
  3. 引き下げた比率を補う形でボラティリティの小さいセクターや銘柄の比率を上げる

基本的には、以上の様な流れとなっています。

低ボラティリティETFが不況や下落局面で強いのは、インフラや生活必需品などのセクターは経済の後退の影響を受けづらいこと高配当の銘柄が多く成長株に比べて株を手放そうとする投資家が少ないことが関係しているのではないかと考えられます。

日本市場の低ボラティリティETF

日本の証券市場で現在投資できる低ボラティリティETFは以下の2種類です。

βヘッジとは?

βヘッジとは、市場平均のリスクをヘッジする事です。買いポジションと売りポジション両方を持ちどっちに相場が転んでも利益に繋げる様な戦略のことを表します

また、米国市場にはVIX指数の先物が組み込まれた低ボラティリティETFが存在しています。今後は、様々なETFを調べて・研究してブログで発信していきたいと思います。

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