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オプション取引入門記事コールオプションとプットオプション・FXとCFDの違いを比較した

オプション取引
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、オプション取引にこれから取り組みたい・興味があると考える方に向けた記事となります。

オプション取引は、高いレバレッジ性を活かしたハイリスク・ハイリターンのトレードから株価下落のヘッジにも使えるという様々な側面を持った金融商品です。

 

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オプション取引について

オプション取引=デリバティブ取引

オプション取引は、原油や株価指数取引と同じデリバティブ取引に分類される金融取引です。

権利を売買するというと難しい取引を予想されるかもしれませんが、実はオプション取引に用いられる銘柄というのは、コールオプションプットオプションという2つの銘柄だけです。

オプションは暴落の保険にも利益の確定にも使える

オプション取引は、先程の項目で確認した通り、株や金などへの投資とは違いオプションという電子化された権利を売買する取引となります。

そのため、自分の相場観に応じて様々な戦略を用いる事が可能となります。以下では、その一例を挙げてみます。

  1. 相場が上昇を続けると考える コールオプションを買う、プットオプションを売る
  2. 相場が下落を始めると考える プットオプションを買う、コールオプションを売る
  3. 相場が動かないと考える レンジの外のオプションを売る

以上の様に相場の状況に応じて様々な戦略を作り出す事が可能です。

日本で投資できる、オプション市場は日経225、サクソバンク証券のバニラオプション、IG証券のノックアウト・オプションが有名です。


バニラオプションvanilla option) サクソバンク証券で投資できるオプション市場です。ドル円やユーロドル・ユーロ円などの多くの日本人投資家に馴染みのある通貨や金・銀の2つの貴金属市場のオプションに投資する事が可能です。

日経225オプション 日本の主要株価指数である日経225のオプション取引市場です。株価指数の1,000倍が一つの取引単位であるため資金量が必要な市場です。高い元本毀損リスクがある一方で一度トレンドを捉える事が出来れば大きな利益を手にする事も可能です。

ノックアウトオプション 2018年にIG証券から誕生した新しいオプション取引です。自己資金にレバレッジを掛ける事ができる一方で最大損失=投資金額(つまり追証がない)というメリットがあります。取引ルールも自分で決めたレートに触れたら自動決済されるという性質があり、投資初心者であっても気軽に取り組めるオプション取引です。

コールオプションとプットオプション

日経225オプションやバニラオプション取引に用いられる銘柄は、先述した様にコールオプションとプットオプションに限られます。

コールオプション・・相場が上昇したら価値が上がる銘柄
プットオプション・・相場が減少したら価値が上がる銘柄

以上の様に単純明快な銘柄構成となっています。

オプション取引は使い方によって色々な戦略が使える

オプション取引は、資金を証拠金として預け入れれポジションを持つという性質があります。

自己資金を証拠金として取引するトレードと言えば、FX(外国為替証拠金取引)CFD(差金決済取引)が有名です。

上記の取引とオプション取引の性質を比較すると以下の図の様になります。

FX・CFD オプション取引
決済期限 なし 有り
損失限定 ×
銘柄の豊富さ 株価指数・為替・コモディティ

など

日本国内では、日経225・為替・金銀のオプションが主流

IG証券のノックアウトオプションは、より幅広い銘柄への投資が可能

戦略の豊富さ ×

オプション取引は、単体でコールオプションやプットオプションを買って相場の方向性を当てて利益を狙うというのが分かり易い使い方です。

一方で、現物株やCFDでロングポジションを持っていてまだ利益を伸ばして行きたいというときには、値下がりしたら儲かる銘柄であるプットオプションを買う事によって仮に相場が下落してロングポジションの含み益が減少してもプットオプションに利益が乗るという1種の保険の様な使い方をする事も可能です。

オプションの価格は、SQと呼ばれる決済期限までの時間と相場のボラティリティに価格が左右される性質があります。

投資に取り組んだことがある方でも取っ付きにくい分野の投資ではあると思います。しかし、しっかりと勉強すれば今後の投資の強い味方となってくれると思いますのでご興味のある方は少しずつ取り組んで見るのも面白いかもしれません。

 

 

 

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