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先物市場の特徴について~コンタンゴ【順鞘とは何か?】

先物取引
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こんにちは、こんばんわ。

最近の相場は難しいですね。上へ下への方向性の無い相場が続いています。本日は、前回に引き続き先物取引をする上で必要な知識の「コンタンゴ」という用語について調べて記事にまとめてみました。

それではいきましょう!

 

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コンタンゴとはどんな状態の事を言うのか?

先物取引には、限月という決済期限が存在します。表現としては、1月限、2月限、3月限(いちがつぎり、にがつぎり、さんがつぎり)・・・・・と続いていき、一月に1回ずつ限月(げんげつ)を迎える市場と3ヶ月に1回だけ限月を迎える市場もあります。

日本市場で投資をしていれば多くの人が知っている日経平均の先物取引であらば、日経平均先物ラージであれば3ヶ月に1回日経平均先物ミニであれば1ヶ月に1回限月を迎えます。

先物市場において、期近の先物価格が安く、期先の先物価格か高い状態の事をコンタンゴ(順鞘)と言います。

先日紹介した、GMOクリック証券のCFD米国ベアETFは、VIX指数先物は、極めてコンタンゴする確率が高いという特徴を活かした投資法です。(絶対そうなるというわけではありませんよ!

 

GMOクリック証券で行うVIX投資【米国VIベア・ブルETF・CFD】
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どんな市場や状況でコンタンゴは発生する?

それでは、コンタンゴする市場というのはどういったものが該当するのでしょうか?

 

コンタンゴには、保管コスト・金利コストが重要視される

株式とコモンディティ市場で最も違いがあるとすればそれは、

保管コストと金利コスト

だと考えられます。

株式は、インターネットの普及に伴い電子化されました。よって、従来の様に株券を印刷するコストや金庫に保管するコストが無くなりました。

一方でコモンディティ商品は、貴金属であれば金庫などで厳重に保管する必要があり、穀物であれば買い付けるに当たり資金を調達する費用がかかります。

また、消費市場に出るまでは、倉庫等に保管しておく費用もかさみます。

つまり、保有期間が長くなればなる程、保有コストは原則的にかさむので商品先物の世界では基本的に

期先の保有コスト > 期近の保有コスト

という図式が成り立ちます。

以上の図式がなり立つ時その金融商品は、コンタンゴしていると表されます。

 

保管コストは商品の特性によって異なる

一言で保管コストといっても商品の特性によってその性質は大きく異なります。

穀物や原油など

・劣化しやすい

・品質管理に手間がかかる

・保管コスト増加する傾向がある

貴金属

・基本的に劣化しづらい

・保存は簡単で場所も穀物と比較すると狭い

・保管コストはあまりかからない事が多い

穀物と貴金属を比較すれば、穀物等の方がよりコンタンゴしやすい市場だと言えます。

さいごに

商品先物市場は、商品自体は私達の身近な所で利用されていますが投資で扱うには馴染みが少ないと思います。

正直な所私も現状全然知識はないので少しずつ勉強して記事にしてアップしていきたいと考えていますのでご興味のある方は読んで頂けると嬉しいです。

先物市場って何だろうという方は、以下の記事を読んでみて下さい。

 

先物市場の特徴と先物取引の役割について調べてみた
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本日もありがとうございました。

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