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レンジ相場で威力を発揮!ストキャスティクスの解説とチャート分析の方法

テクニカル分析
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、テクニカル分析をする有効なインジケーターであるストキャスティクスについての記事です。

ストキャスティクスは、トレンドレス相場や緩やかなトレンドが発生している時にエントリーチャンスやトレンドの転換点を分析する上で有効なツールです。

この、記事ではストキャスティクスの定義と使い方についてまとめてみました。

 

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ストキャスティクスについて

ストキャスティクスは、オシレーター系のインジケーターで、一定期間のレンジの中で直近の終値が「株が売られすぎ」もしくは「株が買われすぎ」か判断する指標です。
直近の高値を重視して指標が算出される事が特徴です。

ストキャスティクスは以下の3つのバロメーターから算出しそのラインの位置やそれぞれのラインのGD(ゴールデンクロス)やDC(デッドクロス)から相場の状況を判断します。

  1. %K  短期線
  2. %D  中期線
  3. %SD  長期線

短期線 %Kや長期線 %SDが70%や30%以下になる時が売買シグナル

ストキャスティクスは、同じくオシレーター系の指標であるRSIと同じく25%で売られすぎ75%で買われすぎと判断します。

また、短期線と中期線・長期線のゴールデンクロス・デットクロスをする点を見つけて売買シグナルとする使い方も出来ます。

オシレーター系の指標という事を念頭において、%Dや%SDというより%K長い時間軸のラインも目安としてエントリーする事で利益を得る可能性の高いタイミングでポジションを持つ事ができます。

短い時間軸では、ダマシに会う可能性が高くなりますが相場のトレンド転換の初動を捉える事が出来て逆に、長い時間軸では、ダマシに合う可能性は低くなりますがトレンドの確実性は高くなります。

ポジションを持つ前にどの時間軸でトレードしようかと考えて使い分ける事が重要なポイントとなります。

ダイバージェンスでトレンドの異変の前触れを捉える

ストキャスティクスのもう一つの使い方としては、トレンドの転換の予兆を捉えるという使い方もできます。

上記のチャートでは、高値更新を続けているのにストキャスティクスはだんだん買いシグナルの高値は切り下がり売りシグナルの下値も同様に切り下げが続いています。
これは、高値更新を続けているが買い勢力と売り勢力の力関係が逆転しつつある=トレンド転換も近いと考える事が出来る事になります。

ストキャスティクスは、オシレーター系のテクニカル指標と呼ばれますのでテクニカル指標として別のインジケーターと合わせて相場を分析する事でより威力を発揮します。

どのテクニカル指標にも言える事ですが、シグナルが出れば絶対にそうなるという訳では無く勝てる可能性の高いエントリーポイントを見つける手段の一つだと考える様にしましょう。

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