こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。
今回は、以前紹介したトレード管理アプリのmyTradeがSBI証券とコラボしてより幅広い金融商品のトレード管理が可能となりました。
そこで、具体的にどんな機能が追加されたのか確認をしてみました。
myTradeはより便利に
myTradeは、従来株式しかアセットクラス別のトレード管理する事ができませんでした。
SBI証券が他社に先駆けて投資信託やETFも対応化
画像出典:myTrade(以下画像も同様)
今回のコラボで新しく対応した金融商品は以下の通りです。
・投資信託
・外国株式
・ETF
・金プラチナ
・先物オプション
・債券
・ロボアドバイザー(wealthnavi)
iDeCo,FX,CFDについては、今後サービス対応予定
Basic,Proプランではより細分化した管理が可能に
・投資信託:個別の投資信託銘柄
・外国株式:国別資産
・外国株式:国別資産
資金が多くの金融商品に分散している方や個別銘柄毎の損益管理をしたい方には便利なサービスだと思います。
その他、基本的な機能を知りたい方は、「myTradeサービスのメリットや特徴についてまとめてみた」を読んでみてくださいね。
株式・投資信託・ETF投資家必見!my Tradeで投資の収支を自動分析化しよう
こんにちは、こんばんわ。今回は、トレード管理ソフトの my Tradeについて記事を書いてみます。トレードの記録をつける習慣のない方や損益管理が面倒臭いと感じる方には、是非使って試して頂たきたいツールです。 記事のポイン...
証券口座の登録方法
証券口座一覧をクリック
口座登録をクリック
登録したい証券会社をクリック
IDとパスワードを入力して登録をクリック
以上で手続き完了です。すぐには反映されないかもしれませんが気長に待ちましょう。
さいごに
トレードの収支管理は、頭では大事だと思っていても面倒臭いものです。
myTradeは、そんな個人投資家の声を受けて誕生した経緯もあります。まだ、myTradeを導入していない方は、SBI証券とのコラボをきっかけに導入してみてはいかがでしょうか?
実際の登録方法は、「IPOで稼ぐメカニックの株ログ」様の解説記事が大変わかり易いので是非参考にしてみて下さい。
IPOで稼ぐメカニックの株ログ
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