インヴァストカードのマネーハッチの運用とオスススコースの紹介をしてみる

クレジットカード

インヴァストカードのマネーハッチというクレジットカードのポイント運用サービスの利用を始めてから約半年が立ったので感想をレビューしたいと思います。

結論を言うとクレジットカード還元ポイントの有効活用としてはとても良い、資金運用先としては微妙というのが私の感想です。

今回の記事ではその根拠を書いています。

それではいきましょう。

スポンサーリンク

積立金額は中々増えない

インヴァストカードは、還元率1%のクレジットカードです。月額利用料の1%を自動的にマネーハッチの投資原資とする仕組みです。

至って当然なのかもしれませんが、月々数百円から1,000円前後しか投資原資が貯まりません。

投資原資を貯める目的で散財したら意味がないので、あくまで還元ポイントを無駄にしない事と貰ったポイントを増やせる可能性があるという位置付けのサービスですね。

少なくともみるみるお金が増えていくという事は中々ないと思います。

たま〜に覗いてどんな感じなのかなーとみるぐらいの運用がおススメです。

本格的な運用は不向き

あくまで個人的な意見ですがマネーハッチでの本格的な運用は微妙だと思います。

理由としては、運用できるコースが少ない事と0.9%の金利負担に加えてLIBORという金利がかかる点にあります。

Liborとは?

LIBOR(ライボー)とは、「London Inter-Bank Offered Rate」の略であり、ロンドン市場における銀行間貸し出し手のレートのことです。
英国銀行協会(BBA)が特定の銀行より提示されたの金利を午前11 時の時点で集計して公表しています。
LIBOR(ライボー)は短期金利の指標として国際金融市場で広く利用されています。
引用元:楽天証券

現在ロンドンのliborは、0.7%程度なので金利コスト0.9%と合わせるとマネーハッチの実質的な運用コストは1.5〜2.0%程度の保有コストとなります。基本的に指数連動の製品設計なのに保有コストは高い印象です。

インデックス設計の金融商品なのにアクティブファンド相当の手数料負担が生じます。

投資信託やETFでは、同様の指数に対してもっと安いコストで保有できる商品があります。

投資の基本に忠実に運用

相場の世界で儲けを得る理屈は簡単です。安値で仕入れて高値で売ればいいだけだからです。

これは、誰しも分かっている事だと思います。

しかし、投資をやっている方なら一度は経験すると思いますが実践はそんな簡単でありません。前日まで上げ一色の相場だったのに1つの材料のせいで突然180度違った景色になる事がよくあります。

仮に上昇波動だと考えレバレッジを賭けていたとしましょう。こうなればもうパニックです。

自分のポジションの含み損がみるみる増えていき正常な判断ができなくなくなり損切注文を出すという経験を初心者の内は誰しも経験していると思います。

前置きが長くなりましたが、マネーハッチのトライオートETFで自動売買を行っていれば人間の恐怖や喜びといった感情を切り離して機械的にナンピン買い、機械的に利確する事ができます。
生活が相場一色になるのが嫌だという方やいつも相場の上下に右往左往してしまって損失を出してしまうという方にはオススメ出来るサービスだと思います。

マネーハッチのコースは6種類

マネーハッチは、リスク重視、リターン重視、バランス型の計6種類のコースから運用先を選ぶ事ができます。

ポイントが減るのは嫌という方はリスク重視コースに

投資元本が減るのは我慢できないという方にはリスク重視コースをオスススします。

リターンは低いですが安定的な運用を期待できます。

ただし、積立金額が10万円を超えないと選択出来ないコースなので初回入金が必須のコースとなっています。

 

リスクを許容できる方はリターン重視コースに

日経225ETFとS&P500ETF

含み損や投資元本が減っても我慢出来るという方にはリターン重視コースをオススメします。

リターン重視コースでは、日本株と米国株の2コースを選ぶ事ができます。リターンとしては、日本株の方が現状としては、高いリターンを出しています。6コースの内一番リターンが高いのは日経225ETF1.2倍のコースです。
レバレッジコースにするには積立金額が1万円を超える必要があります。

ミドルリスク、ミドルリターンを求めるならバランス重視コースに

バランス重視コースの特徴は、新興国や先進国など全世界に分散される点です。

イメージとしては、先進国が停滞している時は新興国の成長のリターンを得て、逆に新興国が不調な時には、先進国の安定で凌ぐといった感じです。
レバレッジコースにするには積立金額が1万円を超える必要があります。
ご自分のクレジットカードの利用状況とリスク許容度に応じてコースを決めて頂ければと思います。
本日もありがとうございました。

コメント