クレジットカードは危険なのか? ~メリットとデメリットを検証~

クレジットカード

皆さんこんにちは。管理人です。

最近は、仮想通貨や電子マネーの普及が目覚ましい世の中になってきました。

日本では、まだまだ現金派の方が多いと思います。私は、クレジットカードと電子マネーを中心として生活しています。

という事で今回は、クレジットカードの利用について記事をまとめてみたいと思います。

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クレジットカード利用のメリット

クレジットカードを利用するメリットとしては、どんな事があるのでしょうか?

還元率に応じてポイントが付与される

やはりクレジットカード利用のメリットとして、あげられるのはポイント還元だと思います。単純に現金で支払うと買いたい物現金の交換ですが、クレジットカードを使って支払うことで、買いたい物現金ポイントの還元が生まれます。

クレジットカードの還元率は、0.5%が平均と言われており、中には1.0〜2.0%のカードもあります。ポイント還元は、ありがたいですが多くの人がポイント期限を越えて失効している事実もあります。

私は、ポイントが1%還元で自動的に投資運用してくれるインヴァストカードを愛用しています。何もしなくてもポイントが溜り、日々の株価の動きで評価損益を確認することも面白いですよ。この記事で詳しく紹介しています。

クレジットカードヒストリーを積める

クレジットカードヒストリーとは、個人信用情報機関が管理しているカードの使用履歴の記録のことです。

日本では以下の3社が個人情報機関として知られています。

全国銀行個人信用情報センター(KSC)

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

株式会社日本信用情報機構(JICC)

クレジットカードヒストリーを積み上げることで将来的に有利に働きます。(月々の利用額を遅滞なく支払う事が条件)

一般的に一括払いで買えない物(家、車など)はローンを組んで長期ローンを組んで月々返済をする仕組みです。その際にクレジットカードヒストリーが良好であればこの人に融資しても貸し倒れすることは少ないと判断されて、低い貸付金利でローンを組むことができるのです。

様々な保険に加入できる

現金は、財布を紛失し中身を抜き取られてしまうとほぼ100%帰って来ません。しかし、クレジットカードには様々な付帯保険がついています。

海外旅行傷害保険

海外旅行で起こりうる様々なトラブルに対する保険です。

病院に掛った際の補償
補償項目  補償内容
傷害治療費用 怪我を負い病院で治療を受けた際の費用を補償
疾病治療費用 病気にかかり病院で診断を受けた際の治療費を補償
入院一時金 怪我や病気で一定期間以上、入院した際に補償
傷害死亡・後遺障害 怪我で死亡または後遺障害を負った際に補償
疾病死亡・後遺障害 病気で死亡または後遺障害を負った際に補償
旅行日程が変わった事に対する補償
航空機寄託手荷物遅延費用 手荷物の到着が遅れた際に生活用品を購入した場合、その費用を補償
航空機遅延費用 飛行機が遅れたことで宿泊代や食事代がかかった場合、その自己負担分を補償
旅行変更費用 戦争やテロ、または旅行者や同行者の死亡や危篤などで旅行を取りやめざるを得ない際にその費用を補償
偶然事故対応費用 偶然の事故に巻き込まれた際に別途自己負担した費用を補償
その他の補償
賠償責任 誤って他人の身体や物を傷つけてしまった場合、その損害賠償金を補償
救援者費用 旅先で怪我や病気で入院し、日本から家族などを呼び寄せた場合、その交通費や滞在費などを補償
携行品損害  身の回りの物が盗難に遭ったり壊れたりした場合に補償

国内旅行傷害保険

国内旅行に適用される保険です。

一般的な補償内容

・死亡または後遺障害

・入院費

・通院費

・手術代

国内旅行傷害保険が付帯するクレジットカードは、「死亡または後遺障害」の補償しかない場合が多く入院・通院費まで補償されるカードは少ないのが現状です。

盗難・紛失保険

盗難・紛失保険は、財布を落としたり盗まれた際にクレジットカードを不正利用された時に適用される保険です。

保険が適用される条件

・不正利用から60日以内にカード会社に申し出ること

・暗証番号が漏えいしていないこと

・クレジットカード裏面の署名欄に自署していること

ショッピング保険

ショッピング保険は、カードで購入した商品が破損した際に商品を補償してくれる保険です。

ショッピング保険の対象とならない製品

・電化的・機械的故障によるもの

・コンタクトレンズ、義歯、義肢、めがね、ファッショングラス

・ペットショップ等で購入した動植物

・食料品全般(酒類を含む)

・航空券、商品券等の金券、書籍、現金

・自動車、船舶、自転車、自動二輪車、原付自転車など

・絵画、美術品、骨董品

保険の適用外となる事例
事    例  理       由
配送中の商品破損 高価な商品を発送する場合は、店側で運送保険に入っている為。
詐欺による被害 詐欺にあったという証明は難しい為。

また、詐欺被害を補償すると逆にカード会社が詐欺被害にあう可能性がある為。

自然災害による破損 自然災害は、「火災保険」や「家財保険」という保険が既に存在している為。
自らの過失による商品置き忘れ 過失が重大である為。

本人の自己責任である為適用外となる。

 

自らの過失による商品紛失

お金の動きを自動で家計簿化できる

クレジットカード払いをする事で、レシートから情報を拾うのではなく、利用日時、店舗名、金額が自動的に記録されます。

また、そのデータを家計簿アプリと連動させる事で自動的に家計簿が出来る仕組みも作れます。

管理人は以下の家計簿アプリを利用しています。

マネーフォワード
https://moneyforward.com

 

この家計簿ソフトは光熱費や水道代等の公共料金や携帯電話の料金の支払い方法にカード払い指定すれば、東京電力=光熱費、KDDI=携帯電話代などと自動的に判断し、家計簿に出力してくれます。

各種手数料や時間を節約できる

現金払いをする為には、定期的にATMに足を運び順番を待ちお金を引出ます。

この一連の行動で、まずATMに行く時間と順番を待つ時間を使っています。また、ATM料金も時間外手数料をとられる事もあります。

他にも、ネットショッピングや通信販売などで買い物をする際に、銀行振込みや代引きを使わない事で無駄な手数料を支払わなくてすみます。

以上の様に、クレジットカードを利用する事で無駄な時間と手数料を支払わなくて済む様にする事ができます。

クレジットカード利用のデメリット

年会費がかかる

クレジットカードには、年会費のかかるカードとかからないカードがあります。
普段から、カード払いをして年会費以上のポイントを貰ったり、付帯サービスである空港ラウンジへの入場などを行わない場合は年会費を無駄にしてしまいます。

金銭感覚が狂う

現金で買い物をしていれば、財布に入っているお金以上の買い物ができません。

しかし、クレジットカードは、リアルタイムでお金が減るわけではなく利用限度額以内であれば、買い物ができてしまいます。
結果として欲しい物を次々と買ってしまい自分の稼ぎ以上の支出をしてしまう危険性があります。

更にその場しのぎで、カードキャッシングに手をだしてしまうと雪だるま式に借金が増えてしまいます。

また、リボ払いという毎月一定額の支払と金利を支払う決済方法がありますが、支払回数が増えるほど多くの手数料と金利をカード会社に支払うことになります。

クレジットカードの危険性・まとめ

何故クレジットカードが危険だと言われるのか?

私は、日本には現金信仰が強い事と金融リテラシー教育がされていない事が原因だと思います。

クレジットカードを毛嫌いしている人の中でクレジットカードの仕組みをきちんと説明できる人は少ないはずです。

何故その様なイメージを持つのかというとクレジットカードを誤った使い方をしたせいで借金を負った人や破産した人がいる事を繰り返しメディアが報道するからだと考えています。

インターネットは、多くの犯罪の温床になっていますがインターネットは絶対に使わないと考えている人は少ないと思います。

現在話題のドローンにしても宅配便などに活用できると考える人もいれば軍事産業に活かして無人兵器として活用を考える者もいます。

クレジットカードは、負の側面があるのは否定しません。しかし、有効に活用すれば現金払い以上のメリットがあります。

メリットとデメリットを知りクレジットカードという便利な道具と上手に付き合っていきたいと思います。

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