個人投資家のダブルインバース買いは逆指標か?逆張りすると上昇する傾向が続く2019年相場

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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

2018〜2019年にかけて景気後退が間近に迫っているという情報が盛んに耳に入る様になってきました。

そういった情報から日経平均が下落すれば儲かるダブルインバース型のETFを買う個人投資家が沢山います。

しかし、個人投資家が下落を予想する展開では、逆に日経平均は上昇する事が多く逆指標となっていることが多いと話題になっています。

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なぜダブルインバース買ってしまう?

この記事では、日経平均が上昇している理由を個人投資家側と機関投資家側の観点から考察します。

個人投資家のダブルインバース買い=逆に上がる?

日経平均ダブルインバースは、厳密に言うと少し違ういのですが、簡単に言うと日経平均が下落すれば指数の2倍儲かる(損する)銘柄です。

投資にある程度の期間取り組んだ事のある方なら分かると思うのですが、個人投資家の心理が下がる方向に一斉に傾いた時=日経平均ダブルインバースの買い付けがランキング上位を独占する様な相場では、逆に指数が上昇する事が多いです。

誰でも思いつく投資方法というのは優位性に乏しく利益に繋がることは少ないと言わざるを得ません。

特にNISAの長期的な視野を持って投資して欲しい為に非課税としている側面もある口座で減価していくETFがランキング入りするというのは正直あまり望ましい傾向では無いと個人的には感じます。

個人投資家がヘッジしている間は落ちてこない?

日経平均は、日本を代表する株価指数である事には間違いではありません。

ただし、指数を動かしているのは日本人ではなく海外の機関投資家やヘッジファンドの影響が年々高くなって来ていると言われています。

個人投資家が株価指数の上昇に逆張りしてダブルインバースを買い付けている間は、機関投資家はショートカバーによる踏み上げを狙う可能性が高いので注意が必要となります。

ダブルインバースを使う際には、短期保有と撤退ライン(利確・損切り)を定めた上で保有する事をオススメしたいと思います。

個人投資家の逆張り=ダブルインバースを信用買残が貯まっている

ツイートが続きます。

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上記のツイートを見て下さい。日経平均のWインバースの信用買残が歴史的な水準まで積み上がっています。

日経平均Wインバースという銘柄は、インバースが英語で・W=レバレッジ2倍という意味になります。

つまり、要点をまとめると日経平均が下落すると日経平均のベンチマークの2倍の値動きをするETFという意味になります。

多くの方もご存知だと思いますが、現在の日経平均株価を動かしているのは、欧米のヘッジファンドや機関投資家と呼ばれる外国人投資家の動向です。

現在、個人投資家の逆張りに反する形で外国人投資家達は買い越しの状況が続いています。

ダブルインバース=将来の買い圧力

個人投資家がダブルインバースを大量に買っているという事は、裏を返せばETFの発行会社である証券会社は大量に先物を売っているという事になります。これが、現在のレジスタンスとなっている21,500円のレートにあると考えられます。

よって、個人投資家の思惑が外れ、含み損に耐えかねてダブルインバースを投げると反対売買の買い圧力となり一気に21,500円を超える可能性があります。

外国人投資家の売買動向

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個人のDインバース買い(空売りポジション)に反して外国人投資家の先物主導の買いが続いています。

米国に比べてに戻りが弱かった日本にもファンドの資金が入ってきた様に考えられます。

また、個人投資家のショートポジションを踏みあげる事でショートカバーが発生して価格が上昇しています。

ダブルインバースETFの正しい使い方

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ダブルインバースは、本来株価が高い水準の時に下落のヘッジ手段として用いる事が一般的なETFです。それは、レバレッジETFは減価するという性質があるからです。

レバレッジETFの減価の仕組み

レバレッジETFの値動き

レバレッジETFは長期的には減価してしまう

レバレッジETFは明確なトレンドが発生し、仕掛けたポジションと一致していれば大きな利益を上げられる可能性のあるETFです。

しかし、Wインバースを長期保有すると上記の図の様にベンチマークとなる指数の倍のリターンにならず減価する仕組みです。

これは、インバースETFが日々のリターンに2倍の連動を示すETFで長期的にはどんどん減価しコストがかさむ事になります。

よく意味が分からないという方は、レバレッジETFは買いポジションで長期保有はするべきではない(損をしやすい)という事を覚えて頂ければと思います。

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