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12月底値から2500円高踏み上げ相場の継続はダブルインバースの信用買いが原因か?Twitterまとめ

雑記
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

日経平均は、悪夢の様なクリスマスから約2ヶ月で約2500円も相場を戻しています。

今回は、個人投資家の予想に反してなぜ日経平均の上昇が続いているのか考察してみました。

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日経平均上昇はなぜ上昇する?

この記事では、日経平均が上昇している理由を個人投資家側と機関投資家側の観点から考察します。

個人投資家の逆張り=ダブルインバースを信用買残が貯まっている

上記のツイートを見て下さい。日経平均のDインバースの信用買残が歴史的な水準まで積み上がっています。

日経平均Dインバースという銘柄は、インバースが英語で・DはDubleの略称でつまり、レバレッジ2倍という意味になります。

つまり、要点をまとめると日経平均が下落すると日経平均のベンチマークの2倍の値動きをするETFという意味になります。

多くの方もご存知だと思いますが、現在の日経平均株価を動かしているのは、欧米のヘッジファンドや機関投資家と呼ばれる外国人投資家の動向です。

現在、個人投資家の逆張りに反する形で外国人投資家達は買い越しの状況が続いています。

ダブルインバース=将来の買い圧力

個人投資家がダブルインバースを大量に買っているという事は、裏を返せばETFの発行会社である証券会社は大量に先物を売っているという事になります。これが、現在のレジスタンスとなっている21,500円のレートにあると考えられます。

よって、個人投資家の思惑が外れ、含み損に耐えかねてダブルインバースを投げると反対売買の買い圧力となり一気に21,500円を超える可能性があります。

 

外国人投資家の売買動向

個人のDインバース買い(空売りポジション)に反して外国人投資家の先物主導の買いが続いています。

米国に比べてに戻りが弱かった日本にもファンドの資金が入ってきた様に考えられます。

また、個人投資家のショートポジションを踏みあげる事でショートカバーが発生して価格が上昇しています。

ダブルインバースETFの正しい使い方

ダブルインバースは、本来株価が高い水準の時に下落のヘッジ手段として用いる事が一般的なETFです。それは、レバレッジETFは減価するという性質があるからです。

レバレッジETFの減価の仕組み

レバレッジETFは明確なトレンドが発生し、仕掛けたポジションと一致していれば大きな利益を上げられる可能性のあるETFです。

しかし、Dインバースを長期保有すると上記の図の様にベンチマークとなる指数の倍のリターンにならず減価する仕組みです。

これは、インバースETFが日々のリターンに2倍の連動を示すETFで長期的にはどんどん減価しコストがかさむ事になります。

よく意味が分からないという方は、レバレッジETFは買いポジションで長期保有はするべきではない(損をしやすい)という事を覚えて頂ければと思います。

 

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