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原油市場の特徴とGMOクリック証券CFDで投資するメリットをまとめてみた

ハイレバ

 

こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、ETFやCFDでメジャーな商品である原油について調べて見ました。

結果としては、株式やVIX投資とはまた違った特徴を持った相場だと言えそうです。

それでは、いきましょう。

原油への投資

そもそも原油とは?

原油は太古のプランクトンなどの死骸が海底や湖底に蓄積し、長い年月をかけて変化したものと言われています。

原油は、ガソリンや灯油、軽油などの石油製品の元になるだけではなく、プラスチックや合成繊維、合成ゴム、塗料など、多くの石油化学製品の主原料ともなっています。

そのため、私たちの身の回りには、原油から作られたものが数多く存在しているのです。原油は、現代を生きる私たちにとって欠かすことのできない大切な資源なのです。

GMOクリック証券より引用

WTI原油=アメリカで産出される原油

原油取引をする上でメジャーななのは、WTI原油と呼ばれる原資産です。

このWTIというのは (=West Texas Intermediate)の略称です。

具体的にはアメリカのニューメキシコ州産とテキサス産の原油のことをWTI原油と呼びます。

世界的な指標になるぐらいなので産油量が多いと思われる方も多いはずですが実はこの2つの産油地の生産量はそこまで多くはありません。

では、何故WTI原油は国際的な原油の指標として用いられる事が多いのでしょうか?

上記2箇所の産油地の産出量は、アメリカ国内でわずか6%で、世界全体で見ると1〜2%程度の産出量です。

WTI原油=不純度の低く・NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で24時間取引される

WTI(ニューメキシコ・テキサス産)の原油は、硫黄成分・硫化水素の含有が少ないことからスイート原油と呼ばれます

原油は、硫黄成分が多い場合脱硫という処理を行わなければならず余計なコストが発生します。その為、実需に伴う取引にとっては産出から流通までがスムーズに進むスイート原油が好まれます。

また、NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で1日中いつでも取引できる為、経済活動に伴う実需に加えて短期の値動きを利益に変えようとするヘッジファンドや金融機関による投機需要による売買も多くWTI石油の価格はスタンダード化しています。

WTI原油価格の推移

チャートを観察して分かる様にWTI原油は2004年以降極めてボラティリティの高い相場が特徴になってきています。

ボラティティーが高い=儲けるチャンスでもあり大きく損失を被るリスクもあるという事になります。

しかし、きちんと相場分析をして損失幅を限定した上で投資を行っていれば必要以上に恐る事は無いと考えられます。

原油の価格が変わる理由

産油国の生産動向

原油の産地は大きく分けるとアメリカ、ロシア、中東という3つに分けることができます。

アメリカや欧州の産油地が台頭してくるまでは、中東のOPEC(石油輸出国機構)という組織が生産量の調整を担っており生産量や価格の調整を行なっていました。

しかし、最近は仮にOPECが価格調整を狙って原油生産量を減らしても北海油田やシェールガスの産出量が増加している事もあり以前ほどの価格調整能力が無いのが現実です。

実需+投機勢力による短期売買

原油は、企業の製造業の現場から私たちの日々の生活まで幅広い分野で利用されています。

好景気には、企業の生産活動が活発化し商品量が増えます

逆に景気後退局面では、企業が生産や設備投資を控えるため、原油価格が下落していく傾向があります。

次に原油市場相場を投機対象と考える機関投資家やヘッジファンドなどです。

この勢力は、価格の上下を利益に変えようとします。

日本では、相場を乱している存在として否定的に捉えられがちですが市場流動性を提供してくれている存在でもあります。

天候や季節性

天候も原油の価格に影響します。車社会のアメリカでは、夏場にドライブシーズンと言われる季節があります。

ドライブシーズンには、休暇などで長距離ドライブをすることが増えガソリンの需要が増大する傾向があります。

このシーズンの天候が良いほどガソリンが消費されることになります。また、夏場にはハリケーンシーズンと呼ばれるものもあります。油田地帯となっているメキシコ湾沿岸がハリケーンによる被害を受けたり、パイプラインが破損したりすると原油価格の上昇要因となります。

季節要因が原油価格に影響を与えるのは夏場だけではありません。冬場に寒波が訪れると暖房用の灯油需要の増大から原油価格に影響があることもあります。

長いので要約すると、

産油量や経済活動の他に米国の休暇時のドライブ需要や産油現場でのストライキ・天候変動も価格変動に影響を与えます。

週間原油在庫と呼ばれる経済指標

週間原油在庫とは、米国のエネルギー情報局が毎週水曜日に発表する経済指標です。この数値によって米国内における原油に対する受給の状況を確認することが出来ます。

原油市場への投資

原油はETF・ETNとCFDを通じて投資が可能

日本の代表的な原油ETF

レバレッジ型ETN

ETNは、原油ETFに更なるレバレッジを掛けた金融商品となります。レバレッジが掛かっている為相場の方向性を当てられれば利益になりますが、外れた場合大きな損失を被る可能性がある為十分に注意することが必要となります。

原油市場に投資するならCFDがオススメ

原油市場に投資するなら先程確認したETFより証券会社の店頭CFDを使った投資をオススメします。

それは、CFD市場を使う事で

ETFの買い付けにかかる信託報酬が必要ない
為替リスクは証券会社が代わりにヘッジしてくれる(原油先物は本来ドル建で取引されます)
相場環境に応じて売りからポジションを張れる
売りポジションは価格調整額を受け取れる可能性が高い
以上の特徴はETFにはないCFD市場にのみ存在するメリットとなります。

特にGMOクリック証券がオススメ

その中でも特にGMOクリック証券がオススメです。

GMOクリック証券が提供してくれているCFDのまとめです。その他の証券会社では、10万円や40万といった多額な資金を必要とします。

一方でGMOクリック証券では、

売買手数料は無料・必要証拠金は4,200円と少額の資金から原油CFDへの投資に取り組むことが可能となっています。
原油CFDは売りポジション持ちが王道

原油CFDは、VIX指数やカカオなどの先物と同じく多くの相場状況に置いてコンタンゴする事が知られています。

先物取引は、取引できる期日があります。期日を迎えた先物は売買する事が出来ないので新しい期日の先物に乗り換える必要があります。

通常の相場では、期日が近い先物よりも期日が遠い先物の方が高い事が多いです。(この様な相場環境の事をコンタンゴと呼びます。逆に期限が近い先物の方が価格が高い時はバックワーデーションと呼ばれます。)

この際に先物を乗り換える際には安い先物を売って高い先物を買い直すことになる為コストが発生します。よって、買いポジションを持っている場合多くの場合においてロールオーバコストが発生します。

CFD市場では、このロールオーバーコストを価格反映する為に価格調整額という金利が発生します。

売りポジションは、この価格調整額を受け取る可能性が高い為売りポジションから構築する事をオススメします。

 

GMOクリック証券CFD

指数・商品CFDでは2番目の取引高

原油CFDは、日経225そしてVIX指数に連動した米国VIとの間でCFD市場で2番目の取引高という個人投資家にとても人気の商品となっている様です。

さいごに

原油市場は、身近である為GMOクリック証券のCFD市場でも人気のある商品です。

原油市場はボラティティーが高くリスクをとった分のリターンの見返りのある市場だと考えられます。今回の株価急落が景気後退のサインであるとするならば原油市場をショートするチャンスなのかもしれません。

今後も原油市場のウォッチを続けていきたいと思います。是非一人でも多くの方が原油市場に興味を持って投資にチャレンジして見て欲しいと思います。


口座開設の手引き

口座開設は以下の手順で出来ます。ぜひ参考にしてみて下さい。





口座開設をする上でポイントなる質問です。答えを間違えると口座開設の承認が得られないので十分に注意して下さいね。

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GMOクリック証券CFD

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