【電気代節約】ENEOSでんきってどうなの?メリット・デメリットまとめ【特徴解説もあるよ】

雑記
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

長期的な資産形成をする上で日々の固定費を削減することは必要不可欠です。

この記事では、私たちの生活に欠かすことの出来ない電気の利用会社の選び方と注意すべきポイントについてまとめています。

一人暮らし用と家族向けのそれぞれでオススメの電力会社を選んだから最後まで読んでみてね!

忙しい場合はすぐ下の目次から読みたいところだけ読むことが出来るよ。

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電力会社とプランの選び方

突然ですがあなたは、どこの電力会社と契約して電気を使用していますか?

基本的には、各地方の電力会社東京電力や関西電力、東北電力、四国電力、九州電力、東北電力を使っている方が大多数だと思います。

ただ、2016年以降4月1日以降、電力が自由化されて自分で好きな電力会社を選んで契約出来るようになりました。

固定費削減のために生活スタイルに合わせた電力会社とプランを選ぼう

電気の契約先を変えることで電気代が安くなることはネットで調べるとすぐにわかります。

ただ、オススメのプランをいきなり提示されても

それってホント!?

文章を書いているライターの都合の良い解釈じゃない?

となると思います。

実際この記事を書いてる本人がそう思います・・

ですので、本題に入る前に、生活スタイルにあったプランを選ぶ上で大事なポイントは以下の6つです。

  1.  電気料金の決まり方を知らないと始まらない
  2.    電気プランは20Aと30A以上では契約出来るプランが異なる
  3.  平日は自宅にいない・休日は自宅にいる等自身の生活スタイルと電力使用傾向を考える
  4.  解約時に手数料が取られないか確認する
  5.  市場連動型プランには注意 
  6.  電気料金を下げるには「適切なプラン×電力使用料を減らす」

電気料金はどの様にして決まっているのか?

電気料金はどの様に決定しているのか気にしたことがありますか?

恐らく何となく今月は高いもしくは安いという漠然としたイメージで月々の支払いを行なっている方が多いと思います。

ただ、電力会社の乗り換えで節約を成功させるためには、電気料金がどの様に決まっているのか理解していないと逆に料金が高くなる可能性もあります。

正直な所、電気料金の決まり方を学ぶのは面倒臭いですが、確認して納得できる様に理解してからプラン変更を考えることをオススメしたいです。

前置きが長くなりましたが、電気代は以下4つの要素で構成されています。

  1.  基本料金(最低料金)
  2.  従量料金
  3.  再生可能エネルギー発電促進賦課金
  4.  燃料費調整額

基本料金は、電気を全く使わない場合であってもかかる料金のことです。

料金は、契約A(アンペア)数に連動するプランと契約A(アンペア)数問わず一定という選択が出来ます。

東京電力の例を挙げると契約アンペア数と基本料金は比例していることが分かります。

契約アンペア(A) 10 15 20 30 40 50 60
基本料金(円) 286.00 429.00 572.00 858.00 1144.00 1430.00 1716.00

引用元:東京電力EP

例として東京電力を取り上げましたが、各地の電力会社で同じ仕組みなのは北海道電力・東北電力・中部電力・北陸電力・九州電力でも同じ設定がされています。(アンペア制)

残る関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力では基本料金の中に一定の電力使用料が含まれたプラン構成になっています。(最低料金制)

ただ、電力自由化を受けて基本料金が全くかからないLooop電気や電気の使用がない場合割引されるプランも存在します。

ただ、基本料金がかからない電力会社はほとんどありませんのであくまで例外と捉えて下さい。

従量料金は、消費電力量(kWh)に料金単価(円/kWh )を掛けることで求められる料金のことです。

簡単に言えば、一般的にイメージしやすい使った電力分に応じて掛かる電気料金のことです。

ただ注意しなければならないのは、日本の電気料金は従量料金の単価はいくら使っても一定金額ではなく電力使用料に応じて料金単価(円/kWh)が3段階制の仕組みが取られていることが特徴です。

人口比で最も使用料が多いと考えられる東京電力の従量料金は以下の3段階制が取られています。

  単位 料金(税込)
電力量料金 最初の120kWhまで(第1段階料金) 1kWh 19円88銭
120kWhをこえ300kWhまで(第2段階料金) 26円48銭
上記超過(第3段階料金) 30円57銭

従量料金が3段階制となっているのは、あまり電力を使わない世帯=最低生活水準と仮定するナショナルミニマムの考え方が根底にあります。

つまり、生活に余裕がない世帯はあまり電気を使えない=料金単価を割安に設定し、一般的な世帯には標準的な料金単価を、電力を沢山消費する世帯は経済的に余裕があるため割高な負担をしてもらうという考え方です。

ただ、世帯収入が少ない世帯=電気を使わないというのは因果関係がない可能性も高く実態に即しているのか疑問視する声も一定数あるのが実態です。

また、従量料金の分野でも従来の3段階制を採用しないで、電力消費量の大きさを区別せず、1段階制の従量料金単価を設定している新電力会社(Looopでんき・ソフトバンクでんき..etc)もあります。

おさらい

従量料金=1ヶ月の電気使用料(kWh)×従量料金単価(円/kWh)

 

 

燃料費調整額とは、各電力会社が発電の際に利用する火力発電燃料の輸入価格と連動して発生する電気料金です。

プラスとマイナスどちらにも発生して、1kWhあたり何円とう単位で計算されます。

コロナウイルスで旅行は出来ない世の中ですが、飛行機に乗った際にかかる燃油サーチャージと同じ様な仕組みだと言えるね。

再生可能エネルギー促進賦課金は、言葉通りですが再生可能エネルギーで発電したコストの一部を利用者の利用料金に負担してもらう料金のことです。

再生可能エネルギーとは、主要な発電方法である火力発電以外の発電方法のことで、太陽光・風力・地熱・バイオマス・水力が代表的です。

再生可能エネルギー促進賦課金の狙いとしては、CO2(二酸化炭素)の排出増による地球温暖化対策や原油や天然ガスといった化石燃料という一つの分野への依存を減らすことで価格変動や政治的な問題が発生した場合でも安定的な電力供給が行える様にすることが目的になっています。

電気プランは20A〜60Aが一般的

日本の住宅では、一人暮らし世帯であれば20A・ファミリー世帯であれば30A〜60Aの電力契約が一般的です。

この契約アンペア数が大きい程同時に多くの家電を動かすことが可能になります。

ちなみに一般的な家電の電力消費量は上図の通りです。

契約容量以上の家電を同時に動かすとブレーカーが落ちるよ

契約アンペアは、検針票や電力会社のプラン参照などで確認し、必要に応じて20Aから30Aへ電力会社に連絡することで変更が出来ます。

ただ、無駄なトラブルを避けるためにも貸契約物件などにお住まいの方はあらかじめ大家さんや不動産会社に確認しましょう。

また、楽天でんきをはじめとした新電力会社では、30A以上の料金プランしかない新電力会社も存在します。

自分が快適に生活していてブレーカーが落ちないのであればそれ以上のA(アンペア)での契約は不要なはずです。

生活スタイルに合わせたプラン選択で電気代を減らす

電力自由化のプラン変更で大事なのは、自分の生活スタイルに合わせたプランを探し、メリットとデメリットをきちんと把握した上で契約することです。

電気代の単価は1kWh(キロワットアワー)で表されます。

1kWhとは、1時間あたりの電力の発電もしくは消費量を表す単位です。

一人暮らしで日中は家にいないけど休日には自宅に長くいる

楽天経済圏や携帯キャリアの経済圏(au,docomo,softbank)でサービスを固めている

新型コロナウイルスの影響でテレワークが多く自宅にいることが多い

電力が自由化されたことで大手ではその資本力を背景とした安定的な電力供給をしていることが多く規制緩和を受けて新しく参入してきた新電力会社は、時間帯毎の電気料金が異なる市場連動プランを打ち出すなど我々消費者の選択肢は一昔前と比較して多くなりました。

新型コロナウイルス収束の兆しが見えない2021年現在では、自分の生活スタイルと居住地で利用できる電力プランを選ぶことが大事です。

解約の際のデメリットを把握する 

新電力プランの中には、月々の電気料金が値下がりしている代わりに、一定期間内に他社乗り換えを行うと解約手数料が発生するプランがあります。

乗り換える前に止める事を考えるのは矛盾する気もしますが、無駄なお金を払わないためにも調べられることは調べておくことをオススメしたいと思います。

一度契約するとまた乗り換えるのは面倒だもんね

一人暮らしの方、同棲や結婚の予定、両親との同居などの生活スタイルの変化、大企業や転勤の仕事が多いなど頻繁に生活スタイルが変わる方は特に注意が必要だと考えられます。

市場連動型プランには注意が必要

2021年1月は、電気料金の市場連動型プランのリスクが大きく注目されました。

 

市場連動型プランというのは、JEPX(日本電力卸取引所)の電力価格と連動する電力プランのことです。

JEPXの電力は、日本各地の電力会社(東電や関電)や電源開発会社が発電した余剰電力で構成されています。

つまり、JEPXが存在することで自前の発電施設を持たない企業であっても電力供給会社として運営が出来る様になった訳です。

JEPXでは、株式市場の様に自由に電力を売り買いすることが可能

市場連動プランのメリットは、使い方によっては普通の電力料金を安く出来る事がメリットです。

JEPXの電力価格が安い時に電気を使うのを控えると大幅な節約になる訳です。

2020年は空前の電力価格の安さで多くの消費者が市場連動型の電気プランに移ったという経緯がありました。

ただ今年は寒波の影響とJEPXへの電力供給が慢性的に不足した事により 当たりの電力使用料が前年の10倍になるというとんでもない事態に陥りました。

前年と同程度の電力を使ったと仮定すれば、5,000円だった電気料金が50,000円になってしまうという事になります。

それはメチャクチャだね

1月中旬の寒波襲来で一気に電力需要が増えて節約に通じるところがありますが、何事もほどほどにお得程度に留めておくのが良いのかもしれません。

従来の電力会社と新電力会社の違い

従来の電力会社と新電力会社の違いはどこにあるのでしょうか?

従来の電力会社の傾向は以下の通り。

  1.  電力の供給が安定的
  2.  電力プランの選択は限定的な事が多い
  3.  自社発電設備も保有

 

 

新電力会社の特徴はこんな感じ。

  1.  電力の調達は、卸市場や大手電力会社と相対契約等で行う=電力の供給が市場に依存
  2.  電力プラン選択の幅が広い
  3.  自社発電設備を持たない=基本使用料を抑えられる

新電力会社では、電力における基本料金がかからない場合があります。

これは、従来の電力供給会社は発電設備への投資と保守コストの一部を消費者に負担してもらっている一方で、新電力会社は設備投資をせずとも電力の取得と供給が出来る環境であるためです。

まとめ=電力削減のコツは「契約プラン×電力使用料」

ここまで、電力プランを選ぶ上で大切なポイントを5個確認してきました。

長くなりましたが、結局のところ電気代を削減するポイントは、電力使用料が割高な場合はプランを乗り換えて電力使用料を減らす事です。

電気代(固定費)の見直しは面倒だけど生活する上で欠かせないものだよね。

だからこそ自分の生活スタイルに合った契約をすれば無駄な支出を減らせる事になります。

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新電力会社ではエネオスでんきがオススメ

新電力会社は沢山の会社が存在しますが、当サイトがイチオシしているのは、ガソリンスタンドなどでお馴染みのエネオス系列の新電力会社であるENEOSでんきです。

エネオスでんきを使う際のメリットと私なりの見解は以下の通りです。

各地方の電力会社を使うより従量料金が安い

 

エネオスでんきでは、最も契約者の多い従量灯B・Cプランと同等の東京Vプランを使いことで年間1万円程度の節約に成功している実績が提示されています。

HPの記載を比較したところ、エネオスでんきの基本料金は東京電力の従量灯料金と同じ金額でした。

 

従量料金については、3段階全てにおいて東京電力を使うよりエネオスでんきを使う方にメリットがあります。

つまり、電力使用量が多い世帯ほどエネオスでんきを使うメリットに恵まれるということになります。

ENEOSでんきは自社発電設備がある

新電力会社は自社発電設備を持たない会社が多い中、自社発電設備を持つことは各地の電力会社と遜色ない環境で安く電力を使えるメリットがあります。

発電設備の場所も全国各地にあるので首都圏の住民だけでなく全国どこにいてもENEOSでんきを使える環境が整備されています。

にねん とく2割(2年以上の利用割引)制度がある

ENEOSでんきでは、2年以上の利用を約束して契約する消費者に対してにねん とく2割という割引制度があります。

1〜2年目までは、1kWhあたり0.2円・3年目以降は1kWhあたり0.3円の割引が適用出来ます。

引っ越しした場合でも、引っ越し先でENEOSでんきを継続した場合は解約手数料等は不要で継続してにねん とく2割を利用し続けられるみたい

消費電力量が多い世帯ほど、にねん とく2割の活用メリットが大きくなる!

 

にねん とく2割の更新月は22〜23ヶ月目にありこの期間であればプランを辞めても解約手数料を取られる心配はありません。

にねん とく2割が利用出来るのは「ENEOSでんき」Aプランまたは東京Vプラン(関東圏の場合)なので申し込み際には注意して下さい。

ENEOSカード支払いでガソリン代・電気代が割り引かれる可能性あり

 

ENEOSでんきの料金をENEOSカード支払いで行うことで、ガソリン代・軽油代もしくは電気料金を割引で利用出来る可能性があります。

条件は、ENEOSが発行しているクレジットカードを利用していることです。

割引適用は検針日の翌々月から実施されます。

車を保有していて、ENEOSで良くガソリンを給油する方はENEOSでんきを使うメリットがあります。

ENEOSでんきの利用でTポイントが貯まる

 

ENEOSでんきでは、電気料金200円につき1ポイントのTポイントが貯まります。SBIネオモバイル証券などでポイント投資をしている方にはメリットがあります。

Tポイントを貯めるためには、Yahoo!JAPAN IDが必要だから注意してね。

電気の困った!駆けつけサービスが利用可能

ENEOSでんきを使うことで、「電気の困った!駆けつけサービス」を無料で利用することが可能です。

サービス内容としては、電気がつかない時やコンセントが使えないなど頻繁にある様なトラブルではないけど実際に業者を呼ぶとお金がかかりそうな時に役立つサービスの様です。

1万円以上のサービスを無料で使えると考えるとなんだか凄い気がするね

ENEOSでんきへの切り替えに難しい手続きは不要

ENEOSでんきに申し込む際に必要なのはWEB(インターネット)環境のみです。

ENEOSでんきに切り替える場合にも切り替え工事や費用はかかりません。

また、現行の電力会社への解約もENEOSでんきで代行してくれます。

そして、2年とく2割の制度割引を使っている場合を除き解約手数料を取られません。

ENEOSでんきは、個人に電力供給をする前からオフィスビルや学校に20年以上安定的に供給してきた実績があります。

大手企業の安心感を得ながら新電力会社のコスト的メリットがある新電力会社は中々ありません。

電気代のコストカットを目指している方は、ENEOSでんきに切り替えてみてはいかがでしょうか?

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