
こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。
今回は、1,000円から日本株や米国株に投資や単元未満株からIPO投資が可能となったOne Tap Buyに今更ながら口座開設手続きをしましたのでその手順をまとめてみました。
One Tap Buyで口座開設
口座開設の方法のみ知りたい方は以下のボタンをクリックして下さいね。
口座開設のきっかけは ”誰でもIPO”
私が今更ながら、One Tap Buy の口座開設をしようと考えたのは新サービスである誰でもIPOという新サービスを利用したいと思ったからです。
通常IPOというと株式の最低単元である100株単位からしか購入する事はできません。
しかし、One Tap Buyが新しく始める誰でもIPOでは、1株単位で気軽にIPOに参加出来るという事もあり投資資金の少ない私も挑戦するチャンスがあると感じたからです。
誰でもIPOサービスの概要
誰でもIPOは、以下の特徴を備えている様です。
- 1株単位からIPOに参加出来る=投資する元本が少なくてもOK(※ただし利益も少ない)
- 理屈上は、従来のIPOの100倍当選確率が上がる
- IPOの参加には事前入金が必要
- 通常の証券会社で同じIPOに同時に参加も可
私としては、相応しい投資対象が見つからず資金が遊んでいる時や、資金が限られる環境で儲かる可能性の高いIPOに気軽に参加出来る事がメリットに感じています。
One Tap Buyは、新しいネット証券会社でIPO参加者が少ない=当選確率が高いとも考えらレます。
詳しく知りたい方は公式サイトを訪問してみて下さい。
口座開設の手順
まずは、口座開設の為にOne Tap Buyの公式サイトにアクセスして口座開設のボタンをクリックします。

- 手順1生年月日の入力
- 手順2基本データ
docomo,yahooのアドレスを使う際には注意事項があります。
- 手順3住所・職業の入力
職業は、上場企業にお勤めの人は注意が必要です。
内部者の項目については、?のボタンを押すとワークフローが出るので確認して自分が該当する回答を選びましょう。
- 手順4資産情報などの入力
自分の資産状況や投資方針を選択します。
- 手順5書類の確認
反社会勢力でない事やOne Tap Buyのサービス利用規約の確認です。
- 手順6本人確認書類
マイナンバーの入力と通知カードか個人番号カードの画像と本人確認書類をアップロードします。
これで手続き完了です。あとは、事務処理が終わり簡易書留郵便が来るのを待ちましょう。
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