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iDeCoはいい事ばかりでは無い!?経験者が感じるデメリットについてまとめてみた

iDeCo
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、メリットばかり強調されるiDeCoですが、今回の株価急落を受けて実際にはデメリットとなる部分もあるのでは無いかと感じ始めました。

今回は、iDeCo歴1年半の私がブログ運営を通じて調べたiDeCoのデメリットについて記事をまとめて見ました。

 

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iDeCoはいい事ばかりではない

メディアで騒がれるほど節税効果は大きくない

イデコ公式サイトより引用

まず、はじめに掛金についてです。

サラリーマンの月々の掛金の上限は、勤めている会社の年金の状況によって掛金の額が1.2万円〜2.3万円までと上限金額が決まっています。

 

企業型DC=”企業型確定拠出年金”

iDeCoと同じ様に掛金を拠出し運用製品を選び、定年退職の際にそれまでの積立金と併せて運用益(運用損)を受け取る年金です。

DB=”確定給付企業年金”

会社が従業員の役職資格や勤続年数に応じて掛金額を決めてお金を積立てて定年退職の際にお金を受け取るという形の年金です。

私個人は、確定給付企業年金のある会社に務めていますが正直12,000円の掛金では物足りないと感じています。掛金が全額所得控除されて節税になることは事実ですが、あまりに期待しすぎると落胆してしまうかもしれません。

20代 サラリーマン 確定給付企業年金有り 年収400万円で節税効果は3万円弱です。

掛金は原則定年退職まで引き出せない

iDeCoが、前項で確認した様にここまで税制優遇されているのは、少子高齢化の続く日本社会では自分の老後資金は厚生年金だけで全てはカバーは出来ず、老後資金が足りなくなる見込みであるという国からの表明と考える事もできます。

よって、iDeCoでは月々拠出する掛金は原則引き出すことはできません。20〜30代は結婚や出産・住宅の購入など人生の節目を迎える人が多い年代で一人暮らしの時には発生しなかった様々な支出が増える様になる年代です。

iDeCoで老後資金を積立てる事も重要ですが、それ以上に人生の節目のとなる様なイベントの際にはお金の支出がどうしても多くなってしまう傾向があります。

これからiDeCoを始めようと考えている方は、自分の人生プランや現在の収入の状況などを勘案しながら無理の無い範囲での掛金の積立をオススメしたいと思います。(iDeCoの掛金は1年に1回変更する事が出来ます。)

運用の状況によって掛金の元本割れリスクがある

iDeCoでは、元本保証型元本変動型のいずれかの金融商品を選択して掛金の運用を行います。

iDeCo活用のメリットは、前述の通り掛金の全額が所得控除される事により節税できる事にありますが、もう1つの大きな特徴は運用益に対して非課税であるという事です。

iDeCoの活用で最も理想的な運用は、労働者として現役世代に税制優遇を受けつつ運用益を増やし老後に積み立てたお金と運用益を非課税で受け取るという物です。

しかし、自分が定年退職するときの相場環境は予測出来る訳がありません。

リーマンショックの様な100年に1度と言われる様な暴落に巻き込まれると投資信託の価値は半減するという可能性もゼロとは言い切れません。

よって、リスクを取って資産運用を目指すか(元本変動型運用)か節税メリットのみの受け取りを目指す(元本確保型運用)かを考えければなりません。

これは、どちらが正解・不正解という答えは無く自分の人生プランや資産に対する価値観に基づく事となります。

さいごに付け加えるとすると、例え元本確保型運用であっても自分の定年時に日本がインフレーションを起こしていれば貨幣(お金)の価値が相対的に下がるので怖くても株や不動産関係の投資信託を運用に組み入れるべきだと個人的には考えます。

年金の受け取り方が難しい

iDeCoの年金の受け取りは、60歳以降から可能となります。

年金の受け取り方法は、一時金(一気にもらう方法)と年金(月々もらう方法)の2種類が用意されています。

国税庁HPより引用

会社からの退職金とiDeCoの掛金を一時金として同じ年に受け取ってしまうと最高で45%の税率が課された上でお金を受け取る事となります。

折角お金を積み上げていて運用で利益が出ていて節税効果を生かしていても最後の受け取り方次第では、今までの努力の結晶が水の泡となってしまう可能性もあります。

会社からの退職金のiDeCoの受け取る金額を考えて一時金と年金を上手く組み合わせて出来るだけ課税の少ない方法で受け取る事が重要です。

色々メリットばかり強調されるiDeCoですが今日ご紹介した様なデメリットもある事を知った上で取り組んで頂きたいと思います。

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