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10万円から自動売買でテーマ・おまかせ投資が可能なFOLIO(フォリオ) について

フィンテック
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

今回は、今流行りロボアドバイザーに関する記事です。

投資や資産運用に興味があるけどどんな商品に投資したら良いか分からない、今はやりのテーマに投資をしてリターンを狙いたいという方にオススメ出来るサービスである「FOLIO(フォリオ)」を紹介します。

 

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FOLIO(フォリオ)のロボアドバイザー投資

FOLIO(フォリオ)とはどんな会社

社名 株式会社FOLIO
所在地 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
設立 2015年12月10日
資本金 91億2万1636円
代表取締役 甲斐 真一郎

上記の項目で注目すべきなのは、設立後わずか3年で資本金が91億円強に上っている事です。

多くのベンチャー企業は、事業を軌道に乗せるまでに大変苦労する事が常ですが、株式会社FOLIO(フォリオ)は、多くの出資金を集めている事からその事業の可能性の高さを伺う事が出来ます。

出資者と資金調達について

FOLIO(フォリオ)の業務及び財産の状況に関する説明書という書類を確認すると、平成28年1月に第三者割当増資で2億2,990万円、平成29年2月に18億37万円、平成30年1月に69億7,973万円を調達しています。

この資金を誰が出しているのかは、発行済み株式の議決権の割合をみる事で確認出来るはずです。

名称 保有株式数 割合
1.LINE Financial株式会社 164,370株 26.07%
2.甲斐真一郎 62,800株 19.92%
3.A-Fund Ⅱ,L.P. 40,836株 12.95%
4.Draper Nexus Technology Partners JapanII,LP 18,930株 6.01%
5.Rakuten Europe S.a.r.l. 18,515株 5.87%

筆頭株主は、LINE Financial(株)です。先日、LINEから発表されたLINEスマート投資もFOLIO(フォリオ)のロボアドバイザーサービスを基盤としています。

その他は、投資ファンドが多くの出資を行っている様です。

FOLIO(フォリオ)の投資サービスの特徴

  1. 今流行りのロボアドバイザーを用いた自動運用
  2. 今後の伸びる分野へのテーマへ投資
  3. 自動的にポートフォリオをリバランスする手軽さ
  4. 10万円からサービス利用が可能

つまり、資産運用に興味があるがどの銘柄や金融商品に投資すれば良いか分からない・時間をかけて資産形成を目指したいと考える方にとてもオススメ出来るサービスです!

サイトを実際に訪問して頂くと大変よくわかりますが、親しみやすいキャラクターが登場したり、直感的にわかりやすいサイトデザインが施されていて今まで投資をした事がない方であっても抵抗なくサービスが利用できます。

FOLIO(フォリオ)のテーマ投資

FOLIO(フォリオ)HPより

 

FOLIO(フォリオ)のテーマ投資は、1つのテーマに対して10の企業(銘柄)から構成されて、10万円から投資する事が可能です。

テーマは、京都やコスプレ・カジノ・ペットと暮らすといったこれからの市場拡大が期待されるテーマにスポットを当てて銘柄を構成しています。

10万円が1単位でテーマに投資

株式投資は、通常一株〇〇円という株価がついて100株が1単位として証券取引所という場所で投資家によって売買が行われています。

 

取引例

一株1,000円の銘柄があり1単位である100株に投資する。

1,000円×100株=100,000円

つまり、単元株(100株)単位で様々な銘柄に投資しようと考えると多額の資金を必要とします。

そこで、FOLIO(フォリオ)のテーマ投資では、単元未満株という端株単位で様々な銘柄に投資することで10万円で投資を実現しています。

単元未満株というのは、100株単位ではなく10株や50株単位で銘柄に投資するという事です。

1万円から投資できるミニテーマが登場

フォリオのミニテーマ

1万円から投資が出来る

3月6日から1万円から投資出来るミニテーマというサービスの提供が開始となりました。

テーマ名 直近1年リターン 構成銘柄
サイバーセキュリティ 23% GMOクラウド・ソフトバンクテクノロジー他
キャッシュレス 33% GMOペイメントゲートウェイ、インテリジェントウェイブ他
アンチエイジング 0.25% 資生堂、ポーラ・オルビスHLDG
もしもバフェットが日本株をかったら 20% ヤハマ、カカクコム他
5G 20% 富士通、NTTドコモ他
ようこそ日本へ −0.37% パン・パシフィック・インターナ、ビックカメラ他

ミニテーマが設定されているのは、キャッシュレスやサイバーセキュリティ、5Gなど今後の政府の後押しも期待されるフィンテックや通信規格などに設定されています。

購入時の手数料が無料

ミニテーマに投資する時には、通常売買代金に対して0.5%の料率がかかる購入時の手数料が実質無料となります。(後日キャッシュバック

単元未満株に投資するメリットとデメリットについて

まず、始めに単元未満株で投資するメリットは、先程から何度も触れている通り、少額の資金からテーマ投資が行える・保有している株数に応じて配当金を得る事が出来る」という事です。

次に、デメリットとしては、株主の権利である議決権の行使権が無い・株主優待は受け取れない可能性が高い・大量の郵便物が届くという事です。

特に、多くの個人投資家に人気のある株主優待制度は、100株単位で株式を保有している投資家が対象となっている場合が多く残念ながらテーマ投資では株主優待を受け取る事が出来ません。

そして、議決権はなくても決算関係の書類は投資する銘柄数の数だけ自宅に届く事になります。よって、1テーマ当たり10銘柄なので3テーマに投資していると30社分の決算書類が自宅に届いてしまいます。

売買手数料は売買に対して0.5%

売買手数料は、各銘柄の約定代金の0.5%かかります。

テーマ投資では、1テーマ10万円ですので、売買する際に500円をFOLIO(フォリオ)に対して手数料として支払をする必要があります。

FOLIO(フォリオ)のおまかせ投資

 

FOLIO(フォリオ)より

 

FOLIO(フォリオ)のおまかせ投資は、安定〜チャレンジまでの5つのコースでの運用コースを選ぶ事が可能です。

どのコースを選べばいいか分からない方でFOLIO(フォリオ)のHPにアクセスすると年収や年齢・預貯金額からシミュレーターが用意されており投資初心者にも優しい設計がされています。

FOLIO(フォリオ)のおまかせ投資のメリット

  1. 全世界に分散投資
  2. 投資先のリバランスは自動で調整される
  3. 運用アルゴリズムは、ノーベル賞受賞の「現代ポートフォリオ理論」がベース
  4. 10万円から運用可能
  5. 運用コストは預入資産の1%(年間)

実際の運用について

おまかせ投資の実際について調べてみるとアセットクラスは、株式・債券・コモディティ・不動産へのETFを通じた分散投資です。

更に細分化してみると

おまかせ投資では、

米国の証券取引所に上場されている米国株・先進国株・新興国株へETF(上場投資信託)を通じて投資をするという記述があります。
よって、米国株ではNYダウかNASDAQ・S&P500に連動したETF、先進国株では、日経225やTOPIX・FTSE100・DAX指数に連動したETFの買付が行われていると考えられます。

債券では、米国債・新興国債・ハイイールド債へ投資すると記載があります。

米国債は、格付けが高いにも関わらず高い利回りを得られるアセットクラスであります。

新興国債はややリスクが高いアセットクラスですがリターンを求める為にはポートフォリオの一部に組み入れることは必要不可欠です。

コモディティは、現物資産である金です。

本来、株式が下がる時には金は上がる事が多い逆相関となっている事が多い資産ですが、最近は株式・債券・コモディティが同時に下落する事が多いです。

 

ETFは、外貨建てで投資されます。よって、為替差損のリスクが存在しています。

アセットクラスのリバランス

自分のポートフォリオの資産クラスが、最適ポートフォリオの配分から5%乖離した時にリバランスが入るという仕組みです。

つまり、昨年の様な上昇相場ではポートフォリオ内の株式への配分比率が高くなる為、資産配分のリバランスが行われます。

つまり、運用の方針はリスクを抑えつつ市場平均リターンを狙うというパッシブ運用を目指していると解釈する事が出来ます。

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FOLIO(フォリオ)のサービスまとめ

NISAには非対応

NISAには、残念ながら非対応の様です。よって、配当や売却益には20%の課税がされます。

資産保全の上限は1,000万円

資産保全の上限は、1,000万円までの様です。

特定口座に対応

特定口座には対応しています。よって、利益を確定した時点で税金が源泉徴収されたますので確定申告は必要ありません。

自動積立投資には未対応

現状においては、積立の自動投資には対応していません。

よって、FOLIO(フォリオ)のルールに基づいて初回の投入資金は、10万円以上から1円単位・追加投資資金については、1万円以上から1円単位になります。

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まとめ

FOLIO(フォリオ)のロボアドバイザー投資は、初心者から上級者までどんな方であっても自分の考えに応じて上手く活用する事で資産形成の手助けをしてくれるサービスです。

現在相場環境は良く無いかもしれませんが、コツコツと運用を続けていく事で長期的な資産形成を目指しましょう!

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