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カナダの仮想通貨取引所でCEO(最高経営責任者)死亡により160億円の仮想通貨が消失

仮想通貨
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こんにちは、こんばんわ。うどんマン(@udonman1989)です。

一時の熱狂が嘘の様になってしまった仮想通貨ですが、カナダ最大の仮想通貨取引所で大事件が起きている様です。

原因は、取引所のCEO(最高経営責任者)が死亡した事によりコールドワレットにアクセス出来なくなったからとの事です。

今回は、この事件の問題とリスク回避について検証していきたいと思います。

 

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仮想通貨投資について

カナダ最大のビットコイン取引所QuadrigaCXで160億円の仮想通貨が消失

先月31日に、カナダ最大のビットコイン取引所であった「QuadrigaCX」で160億円分の仮想通貨のほとんどを消失してしまったというニュースが流れています。

その、原因というのが取引所のCEO(最高経営責任者)が死亡し、仮想通貨を管理するコールドウォレットにアクセス出来なくなったというなんとも単純な理由である様です。

コールドウォレットとは、仮想通貨の秘密鍵をオフライン環境で管理するウォレットの事

取引所の仮想通貨は複数人名義で管理するのが一般的

一般的に、仮想通貨の取引所では万が一の場合を想定して、秘密鍵を複数人で管理するマルチ・シグネチャーという送金方法を用いることが一般的だとされています。

マルチ・シグネチャーとは、簡単に言えばN個の秘密鍵の内M個の秘密鍵があれば送金できるといった様に複数の経営管理人に責任を分散し、一人の身に何か事件や事故があっても別の秘密鍵の保有者が複数入れば送金が可能という技術です。

しかし、QuadrigaCXでは、マルチ・シグネチャーを採用しておらずCEO一人で管理しており、どんな端末にいくらの仮想通貨が保管されているのか分からなくなってしまったとの事です。

現状では、取引所を買収してくれる企業を探して顧客への資金返金を行う予定になっています。

大手の取引所だから安心とは限らない

今回の事件がカナダ最大の取引所で起きてしまったという事を考えると大手取引所=安心とは限らないという事が分かります。

取引コスト以上に取引所の倒産リスクの排除が大事

投資家の心理としては、出来るだけ売買スプレッドや手数料の安い取引所でトレードしたい心理があります。

しかし、今回の事件の様にお金とほぼ同義である仮想通貨が取り戻せないとなれば本末転倒になってしまいます。

仮想通貨というそもそもの投資リスクが高い対象に投資する場合には、売買コストよりも社会的に信用のある銀行や企業から出資を受けた取引所で売買する事が大切だと感じた事件です。

 

 

 

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