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仮想通貨バブル再燃?ビットコインETF実現の可能性について調べてみた

仮想通貨
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昨年の年末は、仮想通貨の爆上げに沸き普段投資をしない一般の方々まで仮想通貨相場に参画するなどある種のお祭りの様な状況でした。

その後ビットコインを始めとする仮想通貨は最高値から50%以下の価格になり方向性のない相場になっています。

そんな中にあって最近、ビットコインETFが上場するのではないかという話題が再燃してきています。

今回は、ビットコインETFの実現の可能性について現状をまとめてみました。

それでは、いきましょう。

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ビットコインETFは実現するのか?

昨年の年末は、空前の株高と仮想通貨バブルに沸いていました。しかし、年を明けてビットコイン一色でした。


ビットコインETF上場にはSEC(米証券取引委員会)の認可が必要

仮想通貨であるビットコインには幾度となくETFの申請が行われまた、却下されています。

2018年7月16日には、アメリカの大手ETF運用会社であるBlackRock社がビットコインETF立ち上げを目的としたチームを構成しているという報道が出ていました。

しかし、翌週の2018年7月27日に昨年3月にビットコインETFの上場申請をして、1度却下されて再度請願を行っていたウィンクルボス兄弟のビットコインETF(ウィンクルボス・ビットコイン・トラスト)は再びSECによって否決されています。

ビットコインETFが却下される理由1 相場の公平性が確保されていないから

ウィンクルボス兄弟の申請しているウィンクルボス・ビットコイン・トラストの上場申請がSECに改めて却下された理由は、市場の透明性に乏しく価格操縦による相場変動から投資家を守る仕組みがないという事が理由でした。

ビットコインは、ご存じの通りパブリック・チェーン技術の基づいており匿名性が高く取引と透明性を確保するには難しいのが現状です。

ビットコインETFが却下される理由2 上場申請をする取引所(Bats BZXエクスチェンジ)の信頼性が低いから

ウィンクルボス・ビットコイン・トラストは、Bats BZXエクスチェンジという証券取引所を介して上場申請を行っていました。

Bats BZXエクスチェンジってなんだろうという方も多いと思います。Bats BZXエクスチェンジは、アメリカ連邦政府公認の証券取引所です。(今は、シカゴオプション取引所の子会社)
多くの投資家が知っている、NYSE<ニューヨーク証券取引所>やCBOE<シカゴ・オプション取引所>等の証券取引所の中のひとつという位置付けです。

アメリカのIPOは、ニューヨーク証券取引所かナスダックに上場申請を行なわれる事がほとんどです。
Bats BZXエクスチェンジは、新規公開株の運営経験が少なく市場の公平性の監視や情報統制、マーケットで取引する投資家が少ないなど流動性の確保にも懸念が示されている訳です。

SEC(米国証券取引委員会)の認可の可能性

今回はのビットコインETFの申請は、却下されましたが、ブロックチェーンに基づいたビットコインのイノベーションを却下した訳ではありませんでした。

つまり、ETFとして公平性を保つ製品設計が行う事ができればビットコインETFの上場が認めれる可能性はあります。

また、SECのビットコインETF審査メンバーの1であるHester M Peirce(ヘスター・ピアース氏)が承認表を投じるなと少しずつ認可に近づいている気配もあります。

ビットコインETFが上場されるとどうなるのか

現在登録申請されているビットコインETFは現物拠出型ETF

現在登録申請されているビットコインETFは現物拠出型ETFと呼ばれています。つまり、ETFが上場が決定すれば運営団体はビットコイン現物の買い付けを行います。

更にビットコインETFに投資する投資家が多くなればなる程市場の流動性、公平性が高くなる事が予測されます。

ビットコインETFが上場されればヘッジファンドや機関投資家が参画してくる

現状の認識としては、ビットコインは有価証券ではないというのがグローバルの見解です。そのため、機関投資家やヘッジファンドは、ビットコインへの投資に消極的になっています。

しかし、仮にビットコインETFが上場されれば話は変わります。

ETFは、上場投資信託と呼ばれる金融商品で株式と同様の扱いのできる金融商品となります。こうなれば、機関投資家達は、ポートフォリオの一部にビットコインETFを組み入れる可能性が高くなります。莫大な資金の一部が間接的に仮想通貨市場に流れ込む事になります。

さいごに

ビットコインは、一時の熱狂的な相場から下落トレンドへ移り現在は、新たな動きをする為の材料を探っている様な段階です。

今後のビットコインETFの動きも注視していきたいですね。

本日もありがとうございました。

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